昨日は、まめもツブもサッカースクールだったので、娘が二人を連れて行き、ミニは一人で私の家にいました。
ミニがいると、テレビは、ずっとディズニーチャンネルです。
次から次へととっかえひっかえ様々なアニメが続くので、子守にはなりますが、そればかりなので、私たちは、ニュースを見ることもできません。
ミニは、いつも、ディズニーチャンネルを見ながら、絵を書いたり、工作をしたりしながら過ごします。
娘たち三人は、帰りが遅くなるので、私たちは、夕食を済ませて、テレビを見ていました。
主人は、サッカーU23のガーナ戦を見たいと言い、チャンネルを替えたのですが、ミニが、
「ディズニーチャンネルを見たい!」
と言います。
「昼間からずっとディズニーチャンネルを見ているんだから、もう、良いでしょう。」
と主人はミニを説得しようとしましたが、ミニは聞き入れず、結局、主人は、チャンネルを譲り、つまらなそうに本を読みだしました。
それで、私は、ミニをお風呂に入れてしまおうと思いました。
ミニに、
「ババと一緒にお風呂に入る?」
と聞くと、ミニは、すんなりお風呂に入ることに同意しました。
ミニがお風呂に入れば、主人はサッカーを見ることができます。
私とミニがお風呂場へ行くと、主人はすぐにチャンネルをサッカーに切り替えたようです。
ちょうどそこへ、娘たち三人が帰ってきました。
ミニの身体と髪を洗い終わった頃、突然、お風呂のドアが開き、
「僕もお風呂に入る!」
と言って、まめが入ってきました。
まめは、お風呂に入ってくるなり、
「ババ、富樫敬真がシュートを決めたよ!」
と言います。
富樫敬真が代表に選ばれたのも知らなかった私は、びっくりしました。
「へぇ~」
と、私が言うと、まめは、
「富樫敬真のシュートはね、この間、僕が決めたシュートと同じシュートだったんだよ。」
と言います。
この間、まめが決めたシュートって、どんなシュートだったんだろうと思い、後から流された映像を見たところ、ループシュートでした。
笑ってしまいました。
”富樫選手と同じシュートを僕も決めた!”じゃなくて、”僕と同じシュートを富樫選手が決めた”
だそうです。
言ってくれるじゃない!(笑)
ミニがいると、テレビは、ずっとディズニーチャンネルです。
次から次へととっかえひっかえ様々なアニメが続くので、子守にはなりますが、そればかりなので、私たちは、ニュースを見ることもできません。
ミニは、いつも、ディズニーチャンネルを見ながら、絵を書いたり、工作をしたりしながら過ごします。
娘たち三人は、帰りが遅くなるので、私たちは、夕食を済ませて、テレビを見ていました。
主人は、サッカーU23のガーナ戦を見たいと言い、チャンネルを替えたのですが、ミニが、
「ディズニーチャンネルを見たい!」
と言います。
「昼間からずっとディズニーチャンネルを見ているんだから、もう、良いでしょう。」
と主人はミニを説得しようとしましたが、ミニは聞き入れず、結局、主人は、チャンネルを譲り、つまらなそうに本を読みだしました。
それで、私は、ミニをお風呂に入れてしまおうと思いました。
ミニに、
「ババと一緒にお風呂に入る?」
と聞くと、ミニは、すんなりお風呂に入ることに同意しました。
ミニがお風呂に入れば、主人はサッカーを見ることができます。
私とミニがお風呂場へ行くと、主人はすぐにチャンネルをサッカーに切り替えたようです。
ちょうどそこへ、娘たち三人が帰ってきました。
ミニの身体と髪を洗い終わった頃、突然、お風呂のドアが開き、
「僕もお風呂に入る!」
と言って、まめが入ってきました。
まめは、お風呂に入ってくるなり、
「ババ、富樫敬真がシュートを決めたよ!」
と言います。
富樫敬真が代表に選ばれたのも知らなかった私は、びっくりしました。
「へぇ~」
と、私が言うと、まめは、
「富樫敬真のシュートはね、この間、僕が決めたシュートと同じシュートだったんだよ。」
と言います。
この間、まめが決めたシュートって、どんなシュートだったんだろうと思い、後から流された映像を見たところ、ループシュートでした。
笑ってしまいました。
”富樫選手と同じシュートを僕も決めた!”じゃなくて、”僕と同じシュートを富樫選手が決めた”
だそうです。
言ってくれるじゃない!(笑)