自転車に追突されて、顔面が貼れたまめたろうですが、翌日は、一部黒いあざと数箇所の傷を残す程度で、腫れもだいぶ引き、骨に異常がなかったことに安堵しました。
ところが、学校から帰ると、今度は左手に包帯をしていました。
聞けば、ドッチボールで突き指をしたとの事。
ドッチボールによる突き指は、よくあることです。
追突による怪我は、翌日、ドッチボールができる程度で済んだようで、良かったなと思いました。
でも、そのドッチボールでの突き指のいきさつを聞いて、へぇ~と思いました。
まめたろうのクラスには、足の悪い生徒がいるそうです。
原因はわかりませんが、自由に歩けないそうです。
その生徒は、普段はあまり体育はやらないようですが、その日は、ドッチボールに参加したらしい。
試合中、たまたまボールがその生徒のところに飛んできたため、まめは、その生徒をかばうために慌てて手を伸ばしました。
そのため、ボールが変な角度で指に当たり、突き指してしまったということでした。
理由が理由なだけに、先生も手厚く(?)介抱してくれたようです。
まめに、そんなやさしさがあることを知り、温かい気持ちになったババなのでした。
ところが、学校から帰ると、今度は左手に包帯をしていました。
聞けば、ドッチボールで突き指をしたとの事。
ドッチボールによる突き指は、よくあることです。
追突による怪我は、翌日、ドッチボールができる程度で済んだようで、良かったなと思いました。
でも、そのドッチボールでの突き指のいきさつを聞いて、へぇ~と思いました。
まめたろうのクラスには、足の悪い生徒がいるそうです。
原因はわかりませんが、自由に歩けないそうです。
その生徒は、普段はあまり体育はやらないようですが、その日は、ドッチボールに参加したらしい。
試合中、たまたまボールがその生徒のところに飛んできたため、まめは、その生徒をかばうために慌てて手を伸ばしました。
そのため、ボールが変な角度で指に当たり、突き指してしまったということでした。
理由が理由なだけに、先生も手厚く(?)介抱してくれたようです。
まめに、そんなやさしさがあることを知り、温かい気持ちになったババなのでした。