はーちゃんの気晴らし日記

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退院後の日々

2011年11月15日 | 我が家
おぎゃーと生まれた瞬間です。
まめもツブも載せたので、ミニも載せることにしました。
生まれてすぐにやってきたまめとツブが初対面の妹を抱っこしている写真です。





まめにもこんな写真があったなぁと思いました。


同じ日に生まれたお友達と。
右側がミニです。


スヤスヤ・・・

これもまめにそっくり


日曜日は、ミニの退院の日でした。
暖かく穏やかな秋の日でした。
あいにく、パパとまめたろうは、サッカーの試合があり、早朝から出かけて行きました。
試合はまめが抜けると、人数が足りなくなってしまうので、どうしても出てほしいということでした。
まめは、試合が終わって家に帰れば、ママと赤ちゃんが帰っているという安心感からか、パパと元気に出かけて行きました。
パパの両親は、田舎で結婚式があるというので、前日から出かけました。
なので、娘とミニの退院には、私と主人とツブが行きました。

他の赤ちゃんは、みんな白の素敵なドレスを着ていましたが、娘は、そういうものを用意しても、他に着るときがないからと言って、退院時には、普通の服装にしたようです。


私もこの日、初めてミニを抱きました。
あまりの軽さに、拍子抜け。
いかにまめやツブが大きくなったかを実感しました。

娘は同じ日に産み、同じ日に退院する人たちと写真を撮りあったり、メルアドを交換したりと、長い時間交流していました。


ミニが我が家に来てから、二日経ちました。
クマと勘九郎は、ほとんど無関心。
初めてまめが我が家に来たときのクマは、あまりに興味津々すぎて目が離せなかったのですが、今回のミニに関しては、ほとんど存在を気にしていないようです。
まめは、すっかりおままごと。
抱っこをしたがったり、ミルクをあげたがったり、ちょっと目を離していると、オムツを替えようとしたりします。
気になって、気になって、何かしたくてたまらないようです。
妹が相当可愛いみたいです。

困っているのはツブです。
やきもちもあるんでしょう。
ママを取られてしまうような、寂しさもあるんでしょう。
自分でもどうしたらよいかわからないみたいです。
「赤ちゃんなんて要らない!どこかへ行っちゃえ!」
と泣き叫びます。
生まれる前は、まめが言っていたのに、今では、ツブがそんな風に言います。
それでなくても、「魔の二歳児」。
すべてのことに対して、言うことをきかない。
やんちゃ。
あばれる。
わめく。
叫ぶ。
もう、大変です。
しばらくの間、ツブには要注意です。

私が、朝、仕事に出る時は、
「ババ、どこへ行くの?」
と聞いてきます。
「お仕事よ。」
と言うと、必ず
「僕も行く~!」
と言って、泣きます。
家に帰ると、しがみついてきてくれて、とっても可愛いツブです。

早くツブの気持ちが落ち着いてくれれば良いなと思っています。



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