おっぱい星人のまめたろうは、いまだにおっぱいを飲んでいます。
おっぱいをいつ離すかということに関してはいろいろな意見がありますが、とりあえず、今はまめにとっておっぱいは、不安なとき、寂しいとき、眠いときになくてはならない精神安定剤のようなものなので、今のところは、無理に離さなくても良いのではないかと思っています。
なので、娘は月に一度は、おっぱいのマッサージに助産婦さんのところへ行っています。
マッサージをしてもらって、おっぱいの中をすっきりさせると、身体も楽になり、その後のおっぱいの出も良いそうです。
先日、娘がいつも通り助産婦さんのところへ行った時、お嫁さんとお姑さんと思われる二人と3ヶ月くらいの赤ちゃんがいたそうです。
娘がまめを連れて部屋に入っていくと、
「あら、まめちゃんもドクロなの?」と言われたそうです。
そのとき、まめが着ていた服です。
見れば、お嫁さんが着ている服もドクロのデザイン。
すると、助産婦さんが、
「年代の違いかもしれないけど、どうも私の感覚だと、こういうのを見ると、骸骨を思い浮かべて、嫌だな~と思うの。」
と言ったそうです。
すると、そこにいたお姑さんが、
「ホント、ホント!しかも赤ちゃんの服にこんなデザインだなんて、信じられないわ。早く大きくなって、こんな服、着られなくなっちゃえば良いのに。」
と。
娘は、
「そこまで言うかぁ?」
と内心、思ったそうです。
「お嫁さんがドクロのデザインの服を着ていたので、”孫にはこいう服を買わないでくほしい”と暗に言いたかったのかもしれない。」
と娘は、言っていましたが。
でも、この服、私が買ったんですよ~
たまたま夏服処分セールで300円だったので、買いました。
安かったから買っただけなんですけど、そのときも単なるデザインとしか見なかったな~
娘は比較的ドクロのデザインが好きらしく、何年か前に3匹に買ってくれた服もドクロでした。
「高かったのよ~」
と言うので、ボロなった今でも捨てられません。
まめの服も、もう一枚ドクロのものがあります。
その日、本当は、別の服を着ていたらしいのですが、助産婦さんのところへ行く前に砂遊びをして汚してしまったため、この服に着替えて行ったらしいのです。
服を汚さなければ、こんな嫌な言われ方はしなかったのに・・と娘は言っていました。
私も、その二人と同じ年代だと思いますが、はっきり言って、よくわかりませんです。
おっぱいをいつ離すかということに関してはいろいろな意見がありますが、とりあえず、今はまめにとっておっぱいは、不安なとき、寂しいとき、眠いときになくてはならない精神安定剤のようなものなので、今のところは、無理に離さなくても良いのではないかと思っています。
なので、娘は月に一度は、おっぱいのマッサージに助産婦さんのところへ行っています。
マッサージをしてもらって、おっぱいの中をすっきりさせると、身体も楽になり、その後のおっぱいの出も良いそうです。
先日、娘がいつも通り助産婦さんのところへ行った時、お嫁さんとお姑さんと思われる二人と3ヶ月くらいの赤ちゃんがいたそうです。
娘がまめを連れて部屋に入っていくと、
「あら、まめちゃんもドクロなの?」と言われたそうです。
見れば、お嫁さんが着ている服もドクロのデザイン。
すると、助産婦さんが、
「年代の違いかもしれないけど、どうも私の感覚だと、こういうのを見ると、骸骨を思い浮かべて、嫌だな~と思うの。」
と言ったそうです。
すると、そこにいたお姑さんが、
「ホント、ホント!しかも赤ちゃんの服にこんなデザインだなんて、信じられないわ。早く大きくなって、こんな服、着られなくなっちゃえば良いのに。」
と。
娘は、
「そこまで言うかぁ?」
と内心、思ったそうです。
「お嫁さんがドクロのデザインの服を着ていたので、”孫にはこいう服を買わないでくほしい”と暗に言いたかったのかもしれない。」
と娘は、言っていましたが。
でも、この服、私が買ったんですよ~
たまたま夏服処分セールで300円だったので、買いました。
安かったから買っただけなんですけど、そのときも単なるデザインとしか見なかったな~
娘は比較的ドクロのデザインが好きらしく、何年か前に3匹に買ってくれた服もドクロでした。
「高かったのよ~」
と言うので、ボロなった今でも捨てられません。
まめの服も、もう一枚ドクロのものがあります。
その日、本当は、別の服を着ていたらしいのですが、助産婦さんのところへ行く前に砂遊びをして汚してしまったため、この服に着替えて行ったらしいのです。
服を汚さなければ、こんな嫌な言われ方はしなかったのに・・と娘は言っていました。
私も、その二人と同じ年代だと思いますが、はっきり言って、よくわかりませんです。