まめが乗っている三輪車は、私のクリスマスプレゼントです。
娘のリクエストでした。
現在、まめのお気に入りです。
まだ足が届かないので、自分で漕ぐことはできないのに、後ろから押してやると、「触るな!」と言わんばかりに怒ります。
最終的には押してやらないと動かないんですけどね。
暮れの散歩の時に、まめはこの三輪車に乗って出かけました。
三輪車もベビーカーと同じように【乗り物】です。
乗り物大好きな勘九郎は、三輪車が気になるらしく、動かなくなりました。
まめが乗り物に乗っているのに、自分だけ歩くのは面白くないようです。
しばらく歩いていると、まめは三輪車に飽きて、歩き出しました。
「空いた三輪車に、勘九郎を乗せてみよう」
と娘が言い出しました。
「いくらなんでも無理でしょう」
と思いましたが、乗せてみることにしました。
ぎこちなく、おっかなびっくり立っています。
少し様子を見ていると、大丈夫そうです。
出発でーす!
しっかり進行方向を見据えて、かなりいい感じで乗ってます。
まめが乗っているのを見て、よほど乗りたかったんだなと思いました。
かなり得意気です。
勘九郎は、ホントに乗り物が大好きなようです。
ところが、勘九郎の喜びも束の間、まめは、自分の三輪車に勘九郎が乗っているのが気に入らないらしい。
ダメ!ボクのだから!
と、勘九郎から三輪車を奪い取りました。
その後は、勘九郎のリードを持ってみたり、
三輪車を押してみたり、
この頃は、かなり暗くなってしまいました。
この日はあいにくの曇り空でしたが、
散歩の始まりは、こんなに明るかったのに、
秋の日暮れは、つるべ落とし。
冬の日暮れは、だるま落としに、しし脅し(意味不明)。
とうとうこんなに真っ暗になってしまいました。
家に近づく頃は、娘が三輪車を押して、まめは主人が抱いて、勘九郎は私が抱くことになりました。
当然、私のお腹の前には抱っこかばんに入ったハイジがいるので、勘九郎は肩で抱いてます。
いつもの散歩コースを歩くのに倍の時間がかかってしまいました。
長い散歩だったな~
長い休み中ならではの、ひと時でした。
娘のリクエストでした。
現在、まめのお気に入りです。
まだ足が届かないので、自分で漕ぐことはできないのに、後ろから押してやると、「触るな!」と言わんばかりに怒ります。
最終的には押してやらないと動かないんですけどね。
暮れの散歩の時に、まめはこの三輪車に乗って出かけました。
三輪車もベビーカーと同じように【乗り物】です。
乗り物大好きな勘九郎は、三輪車が気になるらしく、動かなくなりました。
まめが乗り物に乗っているのに、自分だけ歩くのは面白くないようです。
しばらく歩いていると、まめは三輪車に飽きて、歩き出しました。
「空いた三輪車に、勘九郎を乗せてみよう」
と娘が言い出しました。
「いくらなんでも無理でしょう」
と思いましたが、乗せてみることにしました。
ぎこちなく、おっかなびっくり立っています。
少し様子を見ていると、大丈夫そうです。
出発でーす!
しっかり進行方向を見据えて、かなりいい感じで乗ってます。
まめが乗っているのを見て、よほど乗りたかったんだなと思いました。
かなり得意気です。
勘九郎は、ホントに乗り物が大好きなようです。
ところが、勘九郎の喜びも束の間、まめは、自分の三輪車に勘九郎が乗っているのが気に入らないらしい。
と、勘九郎から三輪車を奪い取りました。
その後は、勘九郎のリードを持ってみたり、
三輪車を押してみたり、
この頃は、かなり暗くなってしまいました。
この日はあいにくの曇り空でしたが、
散歩の始まりは、こんなに明るかったのに、
秋の日暮れは、つるべ落とし。
冬の日暮れは、だるま落としに、しし脅し(意味不明)。
とうとうこんなに真っ暗になってしまいました。
家に近づく頃は、娘が三輪車を押して、まめは主人が抱いて、勘九郎は私が抱くことになりました。
当然、私のお腹の前には抱っこかばんに入ったハイジがいるので、勘九郎は肩で抱いてます。
いつもの散歩コースを歩くのに倍の時間がかかってしまいました。
長い散歩だったな~
長い休み中ならではの、ひと時でした。