「座間の大凧」
毎年5月4日と5日に相模川グランドで大凧祭りが開かれます。
13メートル四方の大凧が空高く舞い上がります。
昨年は強風にあおられた大凧が落下して8人が重軽傷を負い、かつては、死者が出た年もありました。
大凧の骨組みには、真竹など約150本を使います。
手漉きの和紙384枚を張り合わせて、今年は赤色で「翔」、緑色で「湧」の文字が書かれています。
本当は、この記事をゴールデンウィークの最終日に載せるつもりでしたが、突然のタカのことがあったため、大凧の写真を撮りに行く事ができませんでした。
それで、ここに載せたのは、前日に撮った『相模の大凧祭り』です。
以前、芝桜を紹介した場所です。
芝桜は終わり、座間の大凧ほど大規模ではありませんが、
同じように大きな凧をあげます。
本当は上る所を紹介したかったかったのですが、時間切れ。
来年は、座間の大凧と相模の大凧の上るところが紹介できればなぁと思っています。
毎年5月4日と5日に相模川グランドで大凧祭りが開かれます。
13メートル四方の大凧が空高く舞い上がります。
昨年は強風にあおられた大凧が落下して8人が重軽傷を負い、かつては、死者が出た年もありました。
大凧の骨組みには、真竹など約150本を使います。
手漉きの和紙384枚を張り合わせて、今年は赤色で「翔」、緑色で「湧」の文字が書かれています。
本当は、この記事をゴールデンウィークの最終日に載せるつもりでしたが、突然のタカのことがあったため、大凧の写真を撮りに行く事ができませんでした。
それで、ここに載せたのは、前日に撮った『相模の大凧祭り』です。
芝桜は終わり、座間の大凧ほど大規模ではありませんが、
同じように大きな凧をあげます。
本当は上る所を紹介したかったかったのですが、時間切れ。
来年は、座間の大凧と相模の大凧の上るところが紹介できればなぁと思っています。