先週末、初めてはなを散歩に連れて行きました。
本当は、もっと早くお散歩デビューさせたかったのですが、なかなか時間がなくてできませんでした。
土曜日、初めてハーネスとリードをつけて外に出してみました。
初めてつけるハーネスをはなは、うっとうしそうに噛もうとしていました。
初めて外を歩くはなは、寒さと怖さで、ブルブル震えっぱなしでした。
道路に置いても一歩も歩こうとせず、リードをひっぱってもダメでした。
仕方無しに土曜日はずっと抱いて歩きました。
その間、はなは震えていました。
私のコートの中に入れていたので、寒いということはなかったはずなので、やはり外が怖かったようです。
翌、日曜日。
とりあえず歩かせるより外の景色に慣れさせなければと思い、以前ハイジが入っていた抱っこカバンに入れることにしました。
ハイジは、寒い季節はずっと家の中にいたので、ハイジが散歩に行かない時は、勘九郎がこのカバンに入っていました。
抱っこカバンを出すと、勘九郎は当然自分が入るものと思い込み、飛びついてきました。
「ごめんね。これは、はなが入るのよ。」
と言っても、勘九郎は、
「これは、僕のカバンだ!」
とばかりに譲りません。
仕方無しに勘九郎は主人が抱いて歩くことにしました。
勘九郎は、自分が入るはずの抱っこカバンにはなが入っているのは不満だったらしく、この日は勘九郎も一歩も歩かず、ずっと主人に抱っこされていました。
もともと歩くのが嫌いな勘九郎なので、当然のことです。
途中、はなをカバンから出して地面に置き、
「はな、おいで!」
と言うと、リードの距離だけは歩くようになりました。
そんなことを何回か繰り返しました。
前日よりは、外に慣れた気がします。
家の中では思いっきり走り回っているはなですが、外に慣れるまでにはまだ時間がかかりそうです。
クマは、まだすっかりはなを受け入れることはできないようで、たまに威嚇したり、ムキムキしたり、カプッと噛もうとしたりしています。
でも、以前に比べるとだいぶ慣れてきたように思います。
まだトイレが心配なので、サークルから出すことはできませんが、はなは、徐々に我が家に慣れた来たように思います。
本当は、もっと早くお散歩デビューさせたかったのですが、なかなか時間がなくてできませんでした。
土曜日、初めてハーネスとリードをつけて外に出してみました。
初めてつけるハーネスをはなは、うっとうしそうに噛もうとしていました。
初めて外を歩くはなは、寒さと怖さで、ブルブル震えっぱなしでした。
道路に置いても一歩も歩こうとせず、リードをひっぱってもダメでした。
仕方無しに土曜日はずっと抱いて歩きました。
その間、はなは震えていました。
私のコートの中に入れていたので、寒いということはなかったはずなので、やはり外が怖かったようです。
翌、日曜日。
とりあえず歩かせるより外の景色に慣れさせなければと思い、以前ハイジが入っていた抱っこカバンに入れることにしました。
ハイジは、寒い季節はずっと家の中にいたので、ハイジが散歩に行かない時は、勘九郎がこのカバンに入っていました。
抱っこカバンを出すと、勘九郎は当然自分が入るものと思い込み、飛びついてきました。
「ごめんね。これは、はなが入るのよ。」
と言っても、勘九郎は、
「これは、僕のカバンだ!」
とばかりに譲りません。
仕方無しに勘九郎は主人が抱いて歩くことにしました。
勘九郎は、自分が入るはずの抱っこカバンにはなが入っているのは不満だったらしく、この日は勘九郎も一歩も歩かず、ずっと主人に抱っこされていました。
もともと歩くのが嫌いな勘九郎なので、当然のことです。
途中、はなをカバンから出して地面に置き、
「はな、おいで!」
と言うと、リードの距離だけは歩くようになりました。
そんなことを何回か繰り返しました。
前日よりは、外に慣れた気がします。
家の中では思いっきり走り回っているはなですが、外に慣れるまでにはまだ時間がかかりそうです。
勘九郎には、だいぶ慣れました。
はなをサークルから出すとタックルが始まります。
勘九郎も自分も体調が良い時は、こうしてはなを遊んであげています。
クマは仲間には入れず、じーっと見ています。
はなをサークルから出すとタックルが始まります。
勘九郎も自分も体調が良い時は、こうしてはなを遊んであげています。
クマは仲間には入れず、じーっと見ています。
クマは、まだすっかりはなを受け入れることはできないようで、たまに威嚇したり、ムキムキしたり、カプッと噛もうとしたりしています。
でも、以前に比べるとだいぶ慣れてきたように思います。
まだトイレが心配なので、サークルから出すことはできませんが、はなは、徐々に我が家に慣れた来たように思います。