友人宅に朝から歩いてみました
片道 『 15分あれば大丈夫 』 って言われていたのですが 30分もかかってしまいました
よそ様の畑に見つけたこれ ヒマワリの咲いた後
久々に農道&あぜ道を歩いたので パチクリ写真を撮っていたのですが 風があってほとんど貼れないできでした
陽射しの強い中 日傘では脚が焼けてしまうとしっかりおズボンをはいて行ったのに
写真ばかり撮っていたので 腕はもちろん かなり日焼けしてしまいました
小&中&高と一緒だった友人なのですが 同じクラスになったのは中3の時だけ
彼女が2月に同じ小学校区に豪邸を建てられて引っ越して見えたので お宅拝見~んをしたのは先々週
中&高といっしょだったランチ仲間の友人と出かけて ご主人にご邸宅をそれは愉快に案内して頂いたのでした
以前 オペラ鑑賞に出かけて出会って 『 入れないのー 』 と クチパクで伝えた彼女のお宅
きょうは 【 縁側で気楽にお話を 】 そんなコンセプトで作られたスペースでお庭に流れる水音(みずおと)を聞きながら
こども時代に戻ったり、同級生のその後、今の私達 お料理だったりお鍋の話だったり? 1時間余のお喋りを終え
帰り道、 彼女に教えられたとおり 田んぼアートを そして その鑑賞台を発見
赤米などで作られた 【 稲穂のアート 】
なぜか そこは我が家の近く ウーーーームム 車移動はこんなことにも気が付かない
空の黄色の稲穂は するが餅 富士山部分は 赤米 山肌は ピンク米 裾野は 青米
そんな札もかかっており おじさんふたりが交代で管理していて 説明もしていただきました
青米まだ 花が咲いているので稲穂は軽く立ている こちらは 収穫寸前なので実って重くて垂れています
赤米が一番早く収穫を迎えるらしいです
あぜ道でこんな花を発見
花の痕らしい
そして その花の茎をたどってみると こんな葉っぱ これって 【 クワイ 】 ? かな?
お出掛け なんてタイトルにしましたが ほんの近くへのお出掛けだったのでした
同級生って何時会っても話は尽きませんね
稲のアート、鑑賞台も有るのですね
色は稲の種類によって違うのですね
下の白い花、クワイの花ですか
可愛いですね。
はじめてみました。クワイ畑があるのですね
近くのお出かけも色々発見があっていいですね
同じ小学校なのにいろいろな思い出を聞いているとそのころから 飄々と=マイペースで余分なことに惑わされないでいたんだ
と自分の小ささが悔やまれました
勉強はもちろん運動も上位で ちょっと遠い存在だった彼女でした
稲のアート 知らないの?とびっくりされましたが
目の前で見てびっくり こんなところにこんなもの
鑑賞台も管理人もってことは ずいぶん力を入れているんだぁって びっくり
稲穂の色の違いも初めて知ったんですよ
クワイは あぜ道と稲の隙間にポツポツとありました
お正月は楽しみだろうなぁ あの 少しエグミのある味が好きです
風がない日に寝転がってもいい服装で出かけたいなと思いました
歩いて5分もかからない所なのですが ・・・・・
ちょっと贅沢かな、といつも感じます。
食料としての米がだんだんと少なくなっている為に、有機肥料で拘りの米を少量作ったり、
幾つかの種類をブレンドされたり…と、農家の皆さんはそれぞれ努力されているようですね。
そんな田んぼの雑草がオモダカ(面高)、水田雑草なので引き抜かれる運命なのに、
しっかりと管理栽培すれば、立派なクワイ(慈姑)。
稲作される田んぼで、一緒に栽培されることはないようです。
林の子様のブログ毎日拝見しながら
イグサやカヤツリグサ などにもzassouも挑戦しているのですが トホホのできです
青米の花 近くで撮れたらもう少しきれいに撮れたでしょうか
撮らぬ狸の皮算用? ですね きっと
稲作、 実家でも周りでの噂?からいろいろな銘柄に挑戦していますが
噂と実態にはチト違いがあるようです
なかなか 難しいらしいです
あのクワイは面高?花クワイ?
あの田の持ち主も刈り取りの時に邪魔者として抜きとってしまうのかもしれませんね
あぜ道沿いに10株プラスくらいしか見えませんでしたし
いつも教えて頂いてありがとうございます
一度見てみたいです、
きょう 久々に駅でウォーキングのパンフを頂いてきて
菊川稲荷部田んぼアート鑑賞みつけました
もう過ぎてしまったんですね
こちらの田んぼアート両親は知らなかったのですが
鑑賞台から撮った写真をプリントして見てもらいました
感心して見ていました
写真を比べると ・・・・・ こちらの方がだいぶ規模が小さいようにみえますが
白脇田んぼアート 市の広報にも掲載されていました 気が付かなかったzassouです