この頃白く揺れているそれは 【 愁明菊 】
蕾はずうっと前からあったのに台風で駄目になって・・・また最近咲き出したので風の合間を縫って慌てて
先日 浜松城の写真をアップしたのですが きょうもそのぐるりの写真を (先日撮ったもの)
最近よく目にする
浜松出世大名 家康くん 浜松市制100周年キャラクターなり
鰻のちょんまげ 着物にはミカンの紋 音楽の町として袴はピアノの鍵盤 2011年3月2日発表とか
今頃? と思われるでしょうが 最近気付き?かわいいっと 今頃のきょうアップになりました ?
お城の周りでパチリ
【 紅葉の種 】 まだ飛んで行くほどではないのですが 竹トンボの羽根?がこんな模様とは知らなかったぁ
そして ・・・・・
藤棚に実が
何だろう 初めてみた ・・・・・の下には
緑色のが若枝だとすると 上の実は カラタチ かな?
追記 いえいえ、 違ったようでした それは・・・・・
林の子さま そして shizukataさまから教えて頂いた 【 ドングリ=コナラ 】 でした
インターネットからお借りしました
写真の上で クリックしてご覧下さい
次 はいくらzassouだって知っています ドングリです
でも ・・・・・ 実は ドングリの葉っぱがこんな葉っぱだってこと 知りませんでした
【 太っちょドングリ 】 と 【 チビドングリ 】 違う木が近くにあったのか 成長が違っただけなのか
さっぱりわからないのですが とくに帽子がかわいいドングリです
浜松城公園 もあるのですが それはもう少し北に木々の間の小道を歩いていくと広い芝生が広がっています
先日は お城のぐるりだけだったので公園の様子はぼんやりの記憶です
昨日のutubohからのお土産です
たぶん グルメ?上司のお薦めのお店のもの 2個 入っていました
最近は 焼いてからとか揚げるとかひと手間かけて さらに美味しく頂くようなアドバイスがあるんですね
そこは我が息子 『 お母さんにはそのままでないとね 』 って カロリー高すぎると心配してくれた
温かく頂けるって嬉しく美味しいわけですが さすがのzassouもそこまででした
こちらに見えて頂いたんですね
ありがとうございます
駅から歩くと20分はしっかりかかってしまうzassouですが
michioarukuさまはもっと早かったでしょうね
天守閣から富士山が
我が出身校の音楽室の窓から毎日のように見ていましたから
お城からも見えると思いますが 残念ながら見たことはありません
それにしてもmichioarukuさまのお城の写真はそれは素晴らしく
別物のようです ありがとうございます
この前の日曜日やっと浜松城を訪れました。
青空が歓迎してくれました。
いつの頃からドングリコからどんぶりこに歌い換えたのか覚えていません
でも、最近でも童謡を歌っていらっしゃるんですね
林の子さまの違う面を発見 嬉しいです
あしたから下ばかり見ないで木の葉っぱにも気をつけて見たいと思います
子どもの頃 シイの実を食べると言う男の子達の話を聞いたことがありますが
どんな実なのかさえも知りませんでした ( 今もって )
どんぐりの色々、子どもには教えられなかった私なので
孫が産まれたらぜひ 教えたいと思います その前に学習しないとですね
よろしくお願いします
童謡の「どんぐりころころ」
かなり年を取るまで、♪どんぐりころころ どんぐりこ…♪なんて歌っていました。
今ではまともに歌いますが、それでも秋に公園などで子どもが、
この歌を歌いながらドングリ拾いしているのに出会うと「ちゃんと歌ってるなぁ~」と、
妙に感心してしまいます。
植物の画像を残し始めて、それじゃしっかりと観察すれば良い写真が撮れる…、
ドングリの幾つかも、形も大きさもそれぞれに違う訳で、いつの間にか樹の果実にも興味が出てきました。
そんなものでしょうね。
興味を、関心を持つか持たないか、それだけのことのように思います。
セント君は知ってる 気持ち悪い奴 と言っていましたが ( ごめんなさい )
家康くんは知らないんだそうです
アンテナはってないなぁー と言ってみましたが まあ 親子ででした
やっぱり可愛いと思っていただけますか ありがとうございます
枳殻 ご存じだったんですね 全く知りませんでした
小さなドングリをイッチンorカッチンですか
zassouはただただ 大きなドングリ&小さなドングリでした
クヌギは大人になってから知りましたが 同じドングリの仲間?とは思っていませんでした
ただただ 木の実 でした
美味しいと評判のマドレーヌ 自分で作ったほうがあっさりしていて
・・・・・ 口に合いました ・・・・・
ただのおデブの感覚なのかも
ありがとうございました
今回 インターネットを開いてみてドングリの種類など
いろいろ知りました
ドングリの成長過程を全く知らないでこの年齢まで生きてきたのでびっくりです
カラタチも島倉千代子さんの歌の中だけで知っていた言葉で
どんなもの? なのかさえ考えることもなく知らなかったのでした
ありがとうございます
また 教えてくださいね
やっとあのカラタチの実かと思ったものがドングリだとやっと納得しました
インターネットを開いてみて赤ちゃんドングリからの成長過程
初めて知りました
田舎育ちなのですが 家にドングリの木もあったのに
全く関心を示すことなく育ってきたので こんな年齢になるまで知らなかったのです
ありがとうございました
清楚ですね。
家康君、かわいいですね。
なるほど、ちょんまげ、家紋、ハカマに・・・
上手く考えていますね
奈良の平安遷都のキャラクター
あにセント君は最初「きもい~」と騒がれましたが、見慣れるとだんだんかわいくなってきました。
枳殻のとげは痛いよ~ですね。
私にとってどんぐりはあの大きなクヌギの実
なんですが、この小さなのも全部「どんぐり」と呼ばれているのですね
小さいのは「イッチンとか、カッチン」と言っていました
utuboh君のお土産は何時も美味しそうなものばかりですね
チンして温かく、いいですね
いい匂いのする実です。カラタチの木もこのごろは少なくなりましたが
あるところにはある。カラタチの木は刺が鋭いので鉄条網替わりの
垣根に使われていました。
しっかりみたならば カラタチの若い幹に折れて乗っかっている
別物ですね
カラタチをインターネットで開いてみたら
4cmくらいの蜜柑色の実がなるんなそうで 食べられないとありました
ただ、 ドングリとは大分離れた位置にあったのですが さて ・・・?
昨日&一昨日と強い雨と風があったので もうどこかに飛ばされているでしょうから
・・・・・ 確認できないですね
ドングリってあんな形に実が付くのでしょうか
ドングリは下ばかり見て拾うので葉っぱも幹もなぁんにも知らないzassouなのでした
カラタチといったら 島倉千代子さんですよね
漢字まで考えるほどの年齢ではなかったので
初めて知りました ありがとうございます
中学校時代、島倉千代子の「からたち日記」と言う歌が流行った頃、
こんな漢字を書くんだ…と、何人かの級友が黒板に書いた事を今でも覚えています。
古いふるい話しでも、こうして文字をみたりして時々突然思い出す事があります。
ところで、上のカラタチの果実、緑色から寒さが増してくると黄色に色づく本来はまん丸い果実。
どこか変だなぁ~と思いませんでしたか?
ヒントは下のドングリにありそうです。
葉や殻斗(ドングリの帽子の部分)のウロコ模様からはたぶんコナラの堅果だと推測するのですが、
その枯れ枝が、カラタチに引っかかっている…ように見えるのですが如何でしょう??↓
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