ほうじ茶
ほうじ茶を焙じてをりぬ夏のれん 庸介
エゴの花?
お米と野菜を求めに、、 麦もいい色になってきました。 少し足を伸ばして秋月のパン屋さ...
ほうじ茶の句は、、
20年ほど前に下関市彦島を歩いた。 名前も思い出せないのだけど小さな神社があり、 坂だっ...
麦秋
麦秋や筑紫次郎の大曲り ばくしゅうやつくしじろうのおおまがり 筑紫次郎は筑後川のことで...
青嵐
あをあらし 青葉のころに吹きわたるやや強い南風のこと。 例句に・・・ うごかざる一点がわ...
秋月の初夏
麦畑の先に見える山際を左手に進みと秋月に入る。 眼鏡橋は入り口に架かっている ...
潮鳴りを
秋月の帰りにいつもの〇〇タウンで食材を買って、リニューアルしていた2階の積文館を覗いた...
窓の前
オフの日は家の掃除を・・・広い家なので行き届かない。 普段使っている居室だけはなんとかやっているが、 今日は座敷やお縁なども掃除機やモップで(笑) 日頃からやればいいのだが、...
夏帽子
先日の秋月の写真が2枚残っていた。 眼鏡橋の上から上流を、野鳥川の底には石が敷き詰められている。 流れに磨かれてどの石も丸みが出ている・・・ 欄干も...
六月の麦畑は
コンバインで刈り取られた麦わらを一列に並べて燃やしている。 あちこちから煙が立ち上っていた・・・これから田を鋤いて田植えの準備が始まる。 柑橘系でしたね♪ かわいい実...