倉敷と言えば「美観地区」
昔、アンアンやノンノンという雑誌で有名になりました。
白壁の町とも呼ばれてますね。
そこから商店街方向へ歩いて行くと「三宅商店」
江戸時代後期(百数十年前)に建てられた町家で、個人用の写真集ように、以前ここで撮影をさせて貰った事があります。(^^ゞ
「えびす饅頭」は安くて(今は1個70円)美味しい♪
今でも、店頭でおじちゃん・おばちゃんが焼いてました。
喫茶「Kappa」は、20代前半の頃勤めていたお店のすぐ近く。
パフェやコーヒーが美味しかった~♪
お隣に兄弟の経営するとんかつ屋「かっぱ」
ここのチキンカツも、外がカリッカリで独特のソースがたまらん!
駅前にある「ふるいち」は、安くて早くて旨いうどん屋さん。
夏に食べる冷たいぶうっかけうどんがお気に入りで「ぶっかけ一丁!」と店員さんが言いに行くと、すぐにUターンしてうどんを運んで来てくれる早業がビックリでした。(笑)
今は別のホテル名になっちゃったけど、ここのホテルのレストランでバイトもしてました。
ホテルの前で(先日ご紹介した高校の時の親友)Mちゃんと着物を着て写真を撮ったり・・・( *´艸`)
駅裏にあった「チボリ公園」は2008年に閉園してしまい、妹は知らない世界。
そんな倉敷の旅、もう少しお付き合い下さいませ。(^^)