はとバスツアー 八景島シーパラダイス

カップヌードルミュージアムを後にし、最後のお楽しみは・・・
「イっテQ！」でおなじみの、八景島シーパラダイス。



まず水族館に入って目に飛び込んでくるのが、カラフルなイソギンチャク。
これ、自分で光ってるんだそうです！＼(◎o◎)／！



次は貝のコーナー。



ほら貝はヒトデを食べる？？(=_=)



さて、これ↓は何でしょう！？



ゴマフアザラシちゃん、なぜかずっとこの体制。笑



この後、イルカショーを見に行ったのですが・・・
プロジェクションマッピングとコラボしてのショーは、ちょっと期待し過ぎちゃってたからか、鴨川シーワールドの方が楽しかった♪かな～？
ごめんあそばせ。ｵﾎﾎ。(^-^;

はとバスツアー カップヌードルミュージアム２

旦那さんと別行動のｱﾀｸｼが向かったのは、更に上の階・・・
ここでは、オリジナルのカップヌードルが作れたり



チキンラーメンを手作りしたり出来ますが、今回は人が多くてｱﾀｸｼ達は体験できませんでした。(T_T)



でも、食べる事は出来ました！＼(^o^)／
カップヌードルソフト！！




トッピングは、カップヌードルに入ってる物そのまんま。＼(◎o◎)／！
ソフトクリームも、カップヌードルの味がします～～～。
カレ―味も食べてみたかった。笑

他にも、チキンラーメンまんじゅうのお土産も。



このサンバイザーをかぶってるお子ちゃまがチラホラ居て



お願いして撮らせて貰っちゃった。( *´艸｀)



お土産も、オリジナル商品いっぱいで、楽しかったです～♪



ちなみに旦那さんは、向かいのイオンの中でｳﾛｳﾛしてたとか。
群馬には無い飲食店がたくさんあって、ｺﾞｯｸﾝだったようです。笑

はとバスツアー カップヌードルミュージアム

海を見ながらランチクルーを楽しんだ後は、ここ！
よこはまコスモワールドの向かいにある「カップヌードルミュージアム」
https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/



１階受付の後ろには、大きなカップヌードル！



２階に上がり、チキンラーメンやカップヌードルの開発者＝安藤百福さんご夫婦の物語が展示されてます。
まずは、旦那さんと記念写真。笑



ｱﾀｸｼは、こっちで記念撮影。



２階には、歴代インスタントラーメンのラベルが、ズラーっと３０００点！＼(◎o◎)／！



チキンラーメン



ｱﾀｸｼが好きなのは、この２点。



こちらもお世話になりました。( *´艸｀)



世界のカップヌードル。
ｱﾀｸｼはシーフードが好き♪
最近はあんまり食べなくなったけど、懐かしい味を思い出します。



ここで、旦那さんとは別行動。
旦那さんは百福さんの生涯を見る事の出来るシアターへ。
ｱﾀｸｼは更に上の階へと進みま～す。




・・・次回に続く・・・

はとバスツアー スカイウォーク

横浜ベイブリッジは、かつてその下を歩ける「スカイウォーク」があったそうです。



２０１０年に閉鎖されてしまったけど、今年４月からスポットで公開されるそうです。
https://hamarepo.com/story.php?page_no=1&story_id=6658

スカイウォークから行ける展望台



ここから、大型客船を見られたら素敵ね～♪
2019年4月に「クイーン・エリザベス号」が大黒ふ頭で発着するそうですよ！



母は、生前から「骨は灰にして海に撒いて欲しい」と言ってました。
父は、その母の遺言を守ってやるそうです。

いつかこの広い海に、母が静かに眠る時が来る事でしょう。

はとバスツアー 卒業旅行以来のみなとみらい２１

夜景が綺麗なみなとみらい２１。
テレビで良く目する光景ですね。

左の高ーい建物が「横浜ランドタワー」
その下の観覧車が「よこはまコスモワールド」
右側の変わった建物は「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」
みんな「YOKOHAMA」の表記が違うわ～。( *´艸｀)



左端の建物は「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」
ここからクルーズ船が出航します。



人が豆粒。
こーんなに大きいの！



横浜マリンタワーの右横にある「ホテルニューグランド」



トリミングしてみました。



この歴史あるホテル、親友のMちゃんと一緒に、高校の卒業旅行で泊まった事があります。
朝食はルームサービスで、シリアルにバナナが入ってて、ミルクをかけて食べた記憶があります。

今思えば、ガキんちょの分際で、贅沢しましたね～。( *´艸｀)

ここは、ドリア・ナポリタン・プリンアラモードなどのメニューが発祥されました。
https://www.hotel-newgrand.co.jp/origin/

またいつか、青春時代を思い出しながら、Mちゃんと一緒に泊まる事が出来ればいいわね～。ｵﾎﾎ。