フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

フィリピン暮らし、マカティの出来事。

2020-07-02 18:22:50 | マカティライフ

最近日課となった「自転車」エキスポーラー、少し離れた「シネマスクエア」へ、目的は店内飲食店のチエック。ついでにランチ、地下の和牛屋は果たしてオープンしているか?何処かのネットで「日本からの生鮮食品」が激減中、と出ていた。マカティの日本食屋さんは「日本から」ハンドキャリーで運び込まれている。フライトが無いので、確かに厳しい状況。兎に角行ってみよう(果たして和牛は入っているか?)。汗かきながら疾走(のハズは無く、キコキコ進む)、途中で「ココナッツジュース屋台」を発見、コップ1杯P15ペソ(30円)。栄養度高く「ミネラルが豊富。 カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、ビタミンC、ビタミンB1、B2や抗菌効果、免疫力アップに効くラウリン酸まで一度に摂取できてしまう」。最近は、ほぼ毎日飲んでいる。シネマスクエアの店系は、殆どやっていた、和牛屋にも入れた。今日は予算少なくハンバーガー😓、次回はステーキ(多分)。スタッフも似た様な顔ぶれだったので解雇は回避出来た模様。

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ttps://siestacasajapan.com/   

https://twitter.com/summercruise88


ドゥマゲティ暮らし、ボートビジネス。

2020-07-02 10:00:54 | ドゥマゲティ起業

フィリピンは、言わずと知れた「常夏」、そして「ボート」は生活にもビジネスにも重要なアイテム。島が7000以上存在する上でボート(バンカーボート)は、メインの交通手段。渡船としての料金は格安、これには理由が有る。一般的に使われているバンカーボート(定員10名)には船検を求められていない。日本の場合だと、検査対象となり費用も掛かる(約16万円)、違反すれば50万円の罰金。その他の保管、建造、人件費も日本に比べれば劇的に安い。よって、乗船代も抑えられる。レジャーに関して言えば「ダイビング」「アイランドホッピング」「釣り」にボートは欠かせない。この業界だけは「ボートフィー」は高めに設定してい有る、つまりは通年で需要がある。ボート維持費も抑えられて且つ利益の見込めるジャンル。

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