こんにちは
臨床工学技士科です
3年生の臨床実習が10月よりスタート! 本年度は22施設にわかれて、実習を行っています。
病院内は清潔第一、マスクと帽子をしっかり着用して実習を行っています
次に訪れたのは血液透析の実習施設。
ちょうど機器のメンテナンス中でした
学生も、きついけど楽しいと目を輝かせて実習に取り組んでいました。
ガンバレ3年生!!
こんにちは
臨床工学技士科です
3年生の臨床実習が10月よりスタート! 本年度は22施設にわかれて、実習を行っています。
病院内は清潔第一、マスクと帽子をしっかり着用して実習を行っています
次に訪れたのは血液透析の実習施設。
ちょうど機器のメンテナンス中でした
学生も、きついけど楽しいと目を輝かせて実習に取り組んでいました。
ガンバレ3年生!!
こんにちわ
臨床工学技士科でございます
今回の実習は・・・
コンパスと手作りの実験器材を使った実習です
板の真ん中には、ストローが突き刺さっていて貫通してます。
その中に導線を通し、電池と接続します
板の上にコンパスを置くと
詳細な写真がなくてごめんなさい
コンパスの指し示す向きが、導線を中心に円を描くように変化します
この現象は「右ねじの法則」と呼ばれるものですね
一方、そのころ
本当は動画を載せたかったのですが、私の技術不足で・・・
実は、中央の丸い銅線が、高速でくるくる回っているのです
磁石が山積みになっているのと
電池が繋がっているだけなのですが
真ん中の導線のわっかはぐるぐると回りだします
これは「フレミング左手の法則」が原理となっています
ちなみにこの装置を「コイルモーター」って言うんですよ
さらに、私の作ったコイルモーターより、学生が作ったコイルモーターのほうが
よく回るっていうね
それでは
どうもこんにちわ
臨床工学技士科でございます
今回は、学生の実習の様子・・・
ではなく
講師の様子です
写っているのは著者ですが、最近太ってき・・・・・
それは置いといて
次の実習で使用する実験材料を作っている所でございます
板を切って
ドリルで穴をあける
この板を沢山作りました
次の実験で、この材料が使われると思うと
緊張で二重あごに・・・・
次の実習が楽しみでならない講師でありました
それでわ
答えは
磁石でしたー
どうもこんにちわ
臨床工学技士科でございます
今回は、磁石が持つ力、磁界や磁束の分野の実習です
皆様も、磁石がくっつくってことは、御存知ですよね?
その力を利用して
くっついていないのに、重くなったり、軽くなったり
それが、どれくらい磁石を近づけたら、どれくらい重くなるのかを測定しているのです
なので、ものさしをかざして、距離をみながら近づけていっているのです
これは、磁石が持つ磁力の影響でこうなるのですよ
このように
誰もが知ってる物事を、実際に計測するのは、とっても大事なのです
さて、この次は
フレミング左手の法則の実習ですよ
それでは