こんにちは、横浜東戸塚東口駅前のはくば整骨院院長の大沼です。今日はぎっくり腰の対処方について。
「ぎっくり腰」西洋では「魔女の一撃」、そんな感じに突然やってくる得も言われぬ痛み。身動きひとつするのも堪え難い苦痛が伴いますよね。このとき、実は腰まわりの筋肉・靭帯のどこかで炎症が始まっています。この痛みを長引かせると腰痛の慢性化にもつながりかねませんので、初めが肝心です。
ぎっくり腰になったらまず迷うのが・・・
「患部を温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?」
この答えは・・・まずは冷やす。
炎症期はまず冷やします。
炎症は放っておくと周りの正常な細胞を巻き添えにして拡大していきます。冷やすことで細胞の生体反応をにぶらせ、その拡大を押さえ込み、同時に血管を一時的に収縮させ、冷却によるマヒ効果で痛みを軽くできます。
よく痛いところを揉んだり、お風呂に入って温めたりと考えがちですが、それは炎症期には特にしてはいけません。
炎症期も炎症が治まってからも ご自分で患部を揉んだり触ったりしないことが大事です。
いつか治まるだろうと我慢せず治療しましょう。
「じっとしていた方がいいのか?痛みを我慢してでもストレッチしてみた方がいいのか?」
では、ぎっくり腰になった直後にどうすればいいのかお話しましょう。
ぎっくり腰の発生直後はムリに動かさないで炎症が落ち着くまで痛みの少ない姿勢で安静に。
「安静」というのはずっと横になっていることではありません。痛みのある動作を避けながらも日常生活を送ります。筋肉の動きによって炎症箇所の痛み物質を拡散しやすく患部の修復時に出る老廃物を洗い流せます。
そこで力を発揮するのが高気圧酸素ルーム。
ケガの炎症期から修復期において患部の細胞は大量の酸素を必要としています。気圧の力で血液やリンパの流れを良くし早期回復へと導きます。
辛い痛みから早期に解放されるために高気圧酸素ルームをご利用ください。
お部屋になっておりますので楽な姿勢で入ることができます。
▲はくば整骨院おすすめの高気圧酸素ルーム。ケガの早期回復・不眠・美容・日々のメンテナンスに。
横浜東戸塚東口駅前 はくば整骨院 JR東戸塚駅東口徒歩3分 品濃町交差点より坂を上がり1分左側
TEL&FAX 045-826-5274
「ぎっくり腰」西洋では「魔女の一撃」、そんな感じに突然やってくる得も言われぬ痛み。身動きひとつするのも堪え難い苦痛が伴いますよね。このとき、実は腰まわりの筋肉・靭帯のどこかで炎症が始まっています。この痛みを長引かせると腰痛の慢性化にもつながりかねませんので、初めが肝心です。
ぎっくり腰になったらまず迷うのが・・・
「患部を温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?」
この答えは・・・まずは冷やす。
炎症期はまず冷やします。
炎症は放っておくと周りの正常な細胞を巻き添えにして拡大していきます。冷やすことで細胞の生体反応をにぶらせ、その拡大を押さえ込み、同時に血管を一時的に収縮させ、冷却によるマヒ効果で痛みを軽くできます。
よく痛いところを揉んだり、お風呂に入って温めたりと考えがちですが、それは炎症期には特にしてはいけません。
炎症期も炎症が治まってからも ご自分で患部を揉んだり触ったりしないことが大事です。
いつか治まるだろうと我慢せず治療しましょう。
「じっとしていた方がいいのか?痛みを我慢してでもストレッチしてみた方がいいのか?」
では、ぎっくり腰になった直後にどうすればいいのかお話しましょう。
ぎっくり腰の発生直後はムリに動かさないで炎症が落ち着くまで痛みの少ない姿勢で安静に。
「安静」というのはずっと横になっていることではありません。痛みのある動作を避けながらも日常生活を送ります。筋肉の動きによって炎症箇所の痛み物質を拡散しやすく患部の修復時に出る老廃物を洗い流せます。
そこで力を発揮するのが高気圧酸素ルーム。
ケガの炎症期から修復期において患部の細胞は大量の酸素を必要としています。気圧の力で血液やリンパの流れを良くし早期回復へと導きます。
辛い痛みから早期に解放されるために高気圧酸素ルームをご利用ください。
お部屋になっておりますので楽な姿勢で入ることができます。
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