人の幸せは どこから来るか
神様から 来る
聖殿聖徒は 知ってると思う
では 実感として 知っているだろうか
おぼつかないように 思う
なぜなら これを身をもって 知っていれば
愛する エネルギーに満ちているので
疲れも すぐに 癒され 悩みは自分のことでは
なく 人のことである 人がいかに 幸せ人に
なるかで 悩む
伝道に 走り回る
神様に愛されると すべて包まれる感覚がある
生死が 飛んでしまう
喜びに 包まれる
そうして 皆は 幸せになる
しかし これを世の人に伝えるのに
どうしたらいいのだろう
私が いただいた愛をもって
心を抱いてあげることであろう
と思う
イエス様のみ言葉
汝の敵を 愛する は人として不可避である
敵を敵として 持ったままに天国に行けないだろう
これをして 人は成人すると思う
神様の愛をしても 敵を愛することはむつかしい
しかし 神様の愛を知るとき
実際に 敵を愛することが 可能になる
だから 敵を愛している人がいれば
信仰が その人にあると思う
そのような人に 成って欲しい
そうして 天国ができていくのでは ないだろうか
伝道とは 愛しがたい人を愛することであり
伝道とは 敵を 愛する こで ある