山路越えての讃美歌が 好きです
２つ理由があります
１つは 私が心筋梗塞で入院しているとき
毎日携帯で シックがこの歌を聞かせてくれたからです
だからこの歌を聴くといつも そのシックを思い出します
家族にうるさいといわれながらも 私に聞かせてくれました
どんなに慰められたでしょう
もう一つは 私は サンクチュアリにきてキャンプを
たくさん しました
自然の中にいると 神様を近く 感じるのです
時には啓示も あります
山の中に 行くわけですから
人がいません キャンプ場では ありません
朝 テントの周りに イノシシの足跡があったこともありました
鹿が夜 キュンと鳴くのも知りました
皆さんは シカの泣くのを見たことがないと思います
鳴くんです
このようなことを この讃美歌は
私に 思い出させます
だから 好きなのです
皆様もぜひ 聞いてください
今日 街頭演説をしてきました
人数は５人でした
事務局長と２人だけかと想っていましたから
以外に多かった 感想です
年末の忙しい中 よく来てくださいました
関西は基本 声掛けをしません
来たい人が来てすれば いいという考えです
ただ 全体メールで 依頼するだけです
それ以上はしません
救国運動については 渉外を中心にすれば
効果的かなと 思います
その意味で東京が 議員に会いに行くというのは
素晴らしいと 思います
大阪は まだまだです
人との つながりを 重視しています
何もかも この調子で 誘うということは
余りありません
礼拝も この調子です
役事礼拝も同じでした
来る人が 来ればいいと思っています
個人は個人で 独立的に 成長されたい
と思っています
むしろ そのほうが 硬い組織のつながりに
なると思っています
自由に集まりながら
自然と方向が 同じになるわけです
そう 思っています
自由を目指しています
礼拝もほとんど 誘いません
自由にまかせています
不思議なタイトルで申し訳ない
中国は依然申し上げましたが
かつて７つの解放軍区がありました
今は５つですが
いずれにせよ 彼らはそれぞれ各地域のひとなんで
上海人 北京人 中原人 など 自分は
中国人とは 言わない
日本人 という感覚と違うのである
ご存知のように 上海と北京は言葉が
通じない 青森と薩摩より通じない
中国全土の共通言語がないのである
共産党がそれをするかといえば
共産党自体が南北に分かれているため
できない
それでも統一を保っているのは
共産党一党独裁であるからである
かつては 軍事力で強制してきたが
今は 経済力で統一を保っている
この経済力が消滅すならば 分裂する
統一する 根拠を失うのである
かつての 軍事強制国家は もうできない
なぜか いったん豊かさを知った国民
は 戻れない
だから 分裂する 解放軍区ごとに
解放軍区は 自治的であり
経済も 独立している
言葉も通じない 経済も別
これでは 統一の維持はできない
しかし
分裂が 中国を 自制させるか
懸念 されている
内戦に 成るかもしれない
鶴嘴で街頭演説を
午後２時からします
良かったら来てください
ご一緒しましょう
大勢ではないと思います
でも きてください
今日は 天気も いいですよ
私の 知らない土地の
シックの皆様に謹んで ご挨拶申しあげます
今日 この瞬間も神様に 愛され 包まれて
おられることを お祝いいたします
今日 病床におられる 貴方にも ご挨拶
申しあげます
痛むときも 安らかな時も
神様が ともにあり 守っておられることを
お祝い申し上げます
気を 強くもって 御手にゆだねられんことを
大丈夫です
三大王権の中に おられる 幸いを
お祝いたします
ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
