明日は 役事礼拝である
申し込みを 募集したら 今週初めで
８０名を 越えていた
１０８人まで 収容可能であるが
一体どうなるやら 心配である
５００人の 会場を用意しよとしたが
あいにく 空いていなかった
そう クリスマスとぶつかるのである
北海道では 広い会場で 良かったと 会長が
言われたので そう考えたのだ
結局 ８８名 と 別に 向い側に ２０名の
部屋をかり １０８名となった
時間も心配 昼ごはんの心配
成り行き任せに するしかない
きっと 神様が導いてくださる
いよいよ 明日である
主催者は 心配ばかり している
会長のお体が 持ちますように
うまくいきますように
願います
再臨主 真の父母様
こう お呼びするときの
尊敬と 敬慕の 思いはさらにある
また 罪人が キリストによらなければ
神様に 帰れないことも 事実である
無限 の 愛を無条件で 注いで
くださるあり難い 神様である
実体の 神様である
この神様の 愛の中に
喜び おぼれそうである
しかし １００％神様であられると 同時に
１００% 人間である 神様も人である
考えれば あまりに尊い 神様である
人が こころの限り 思慕するのは
当たり前である
１０００億人に 敬慕される神様である
しかし 一瞬 あれと思う
神様にも お気持ちがあるのである
聞いて差し上げなければ ならないのではないか
堕落のゆえに かなわないとしても
この 人と神様 キリストの 見えない距離は
神様の 愛が一方的で 強く 完全であるため
人として ありがたすぎて
神様にも 事情と思いがあられるのに
思いを致す ことが難しくはないか
心を 尽くし 思いを尽くして
汝の主なる 神を愛するとすれば
神様の 思いを お聞きすのでは
ないか お父様の思いを
お聞きするのでは ないか
御父様と ご一緒にご飯を食べ
天のお父様もお風呂にも 入り
天のお父様も おならをされ
おしっこもされる
げっぷもされる
人間関係で悩むことは
多いと思う
大概 意見の衝突でそうなる
性格の 不一致というのもある
聖書は これに簡潔に述べている
パウロである
私は ユダヤ人には ユダヤ人になり
異邦人には 異邦人になり
・・・・・
つまり 相手の人に 成るというのである
自分が あるようでない
これには 祈りが 不可欠であると思う
そして 異邦人になれるのである
これらは いわば外的な 人間関係である
本題に入る
内的な 人間関係がある
驚かないでほしい
冷静に 聞いてほしい
久保木会長は 近しい人には 皆
呼び捨てであった
大塚君とか大塚さんとは言わない
大塚 である
大塚 しっかり頑張れよ
ということがあったと 思う
この呼び捨てが なんともあり難い
大塚 大塚 大塚
（別に 大塚さんは 気を悪くしないでください）
情を 感じるのである
ちっとも不快ではない
私はそこで もう一息 いう
たまに大塚さんも 久保木お前も 頑張れよ
こういえば 実に いいと思う
より深い 人間関係となるのである
これは こういう 関係を持った 人でないと
理解が 難しいと思うが
しかし 理解してほしい
お父様は 小山田 とか 呼び捨てであった
しかし たまにはお父様に ソンミョン 頑張れよ
といったら どうだろう
烈火のごとく お怒りになるだろうか
私は そうは 思わない
不遜であろうか 私はそう思わない
お父様は 大喜びされると思う
同道する弟子であればこそだと思う
哀楽生死を共にしているのである
いわば 戦友である
