列王記下 2章13節
見よ 火の戦車が火の馬にひかれて
現れ 二人の間(エリヤと弟子のエリシャ)を
分けた エリヤは嵐の中を天に
登って行った
エリヤはこのように 天に昇って行った
そしてエリヤの再臨はどうなっただろう
マタイ 11章 14節
あなた方が認めようとすれば
分かることだが 彼(洗礼ヨハネ)は 現れるはずの
エリヤである
エリヤは 洗礼ヨハネとして 現れた
エリヤの 再臨は こうしてなされた
したがって イエスの再臨も
別の 名前で なされるのである
原理は その方こそ 文鮮明であると明かす
これを キリスト教徒が 解らないといけない
簡単なことである
再臨主は 赤ん坊で イエスと 別の
名前で 来られる
空中に来られるのではない
洗礼ヨハネは 赤ん坊で来たではないか
だから 再臨主は 赤ん坊で来られる
(ちなみに 空中再臨は
テサロニケ第一4章15節から17節)
すると私たち生き残った者(パウロ)が
空中で主に出会う とあります