主にすがる 我に悩みはなし
十字架の御元に荷を下ろせば
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
この世の 荒波を 歌いつつ 超えていく
なんと おおらかで 美しいことだろう
讃美歌を歌うと
小さい教会で ままならない
近所迷惑に なってしまう
いつになるだろう 高らかに 賛美できる日は
お父様も教会を 転々とされた
考えれば ボンネッコルは 一番いい教会
だったかも知れない
いつか 皆で 高らかに 賛美したい
それが 私の 願いです