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人がいやがる 仕事を こなしてしまう

2019-03-12 20:23:58 | 日記

普段から 人に頼まれごとをすると

ハイ ハイ という くせがついている

今の 職場でも そうなので

人の 嫌がる ところに 行く羽目になる

本人の 心境はどうかというと

御心ではないかと 思ってしまう

いいように 使われているなー

とも 思うが そう思うと 嫌になるので

それで いいと 思うようにしている

自分としては いいように 使ってくれて

いいと思うほうが 安心であり

人を 疑うことに 汚れを 感じてしまう

だから 人の思いを 考えない

大変だから 私を 使うのだろうから

それで いいと 思ってしまう

それで 私の心が 安着する

結果 いつも 人のいやがる 仕事を

することになる

シックの 皆様も そうではないですか

それで 私にストレスが ないのかというと

これが ない

信仰が 私を 支えてくれる

神様が 愛してくださるので

あまり 不足感はない

時には その愛が心に 満ち溢れて

喜んでいる 始末である

 


2019-03-12 14:55:13 | 日記

父子の お話は

難しいので これくらいにします

銃のお話は

ここに 深く関係するように思います

場合によっては 悪人を殺すということです

防衛の ためです

アメリカでも 過激と 言われているようです

愛は 人を分ける 死さえも 乗り越えます

 

まぎれもなく 鉄の杖で 治められるのです

父子の 時代です

 


お父様の 手

2019-03-12 08:40:21 | 日記

心情の話を 言葉でするのは

不可能に近い

だから お父様は 時々 手を

出された

私は お父様に 殴られたいと思う

殴る 愛情を 知っている

皆さんは お父様が よく叩いていたのを

知っているでしょう

一番 殴られたのは 王様である

つまり 一番 愛されたのである

王妃様 も 殴られた

お父様も ついには 娘も 心底愛された

叩かれたら 痛いだろう

その痛みは 愛となって 残っていく

あり難い 痛みになっていく

私も 一度は 叩かれたかった