はっきり言うと 献金が怖い
そのうち サンクチュアリも お金を言い出す
信用できない
お金が 怖い
それで教会と 距離を 作る 習慣ができている
教会との 付き合いは ほどほどにしたい
サンクチュアリは 強制献金を 嫌います
ですので しても しなくても 何も言いません
10分の1だけです
自分たちで グループを 作って活動したい
その 最大のものが 女性連合
しかし 今や つぶされそうである
サンクチュアリはそいうグループを認める
サンクチュアリに グループごと 来ればいい
なにも いう人は いない
安心して 来てください
グループを解体する人はいません
そもそも 干渉する気が ありません
自由なんです
ズーム会議を サンクチュアリでしている
そこで ハレルヤと 言った人物がいる
ｋ氏である
私は ハレルヤという 人物は
無条件に 信頼する
この ハレルヤは なかなか言えない
心の そこから湧き上がる 喜びがないと
いえない
神様の 有難さが そこにある
弱い 人の情に 寄り添ってくださる
神様が おられる
私などは そこに 触れると 酔ってしまう
だから ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
と 突き上げるように 叫ぶ
嬉しくて たまらない
サンクチュアリにきて 友達もいないばか野郎
の 顔を思い出す
せっかく お父様が来てくださって
天国へ案内されて いるのに
友達も 作らない ばか野郎
友達も いなくて 何が天国だ ばか野郎
お前のような バカにこそ
お父様が 来られた
情けないが 事実である
幼子になって おててつないで
友達 つくれ
今更 なんだ 信仰のはるか手前の
話をしてる
要は 仲良くすることだ
お父様が 言われた
仲良く しろよ バカ野郎
愛すべき バカ野郎
連合から 距離を おきながら
様子を 見ている シックが おおぜいる
なぜ 連合から 距離を 置くのかと言えば
無理な 連合の 献金 態勢を嫌っている
しかし お父様を 慕っているので
離れられない
また サンクチュアリが自由を 束縛するのではと
疑っている
プライドのよりどころは み言葉をよく
勉強することである
サンクチュアリのシック 以上に勉強している
めいせつ も 守っていたりする
女性連合という 組織に参加している
人々がいる その方々も 同じように
サンクチュアリを 様子見している
女性連合は家庭連合に 飲み込まれようと している
しかし ガンバっている
彼らの プライドの ありどころは
連合より み言葉を勉強しているし
世界のために 働いている 自負がある
連合は 何もしていないではないか
しかも あの献金態勢には 耐えられない
そしてサンクチュアリは 何もしていないではないか
自分たちのほうが よくやっている
サンクチュアリができないのは 貴方方が
来ないからである
疲れ果てて サンクチュアリに来る方も 多い
サンクチュアリの 動きの鈍い 原因である
それは 連合で一生けん命 献金してきたからである
献金から 距離を置いてきた方は あまり疲れて
おられない
おそらく サンクチュアリに 来られたら
バリバリ 働かれるだろう
しかし 如何せん 動けないシックが 先輩になっている
来ても 苦労するだろう
なんで 動かないのと
本当は その方々が 先に来るべきであったかもしれない
神様は より 純粋なシックを 先立られた
純粋であるが 組織から はみ出してはきた人々である
サンクチュアリでも はみ出しがちである
それでも 先だった 先輩である
こういうことであるが 様子見している
時も 終わりを告げる
サンクチュアリが いかに 自由な教会か
理解するようになる
何よりも お父様が ここにおられることを
理解するようになる
どの教会よりも 信仰的であることを 知るようになる
恐れずに 来てください
サンクチュアリ は 自由の 教会です
