銃は どう考えても 現実世界に
必要です
サタン世界を見れば
異常な世界です
自分の妻 子が 殺されようとするならば
戦わない 人はいないでしょう
お父様は 実際的な人です
銃は お父様から 出ました
王様からでは ありません
王様が銃をとるとき
それは お父様の代わりに
とって おられるのです
銃は どう考えても 現実世界に
必要です
サタン世界を見れば
異常な世界です
自分の妻 子が 殺されようとするならば
戦わない 人はいないでしょう
お父様は 実際的な人です
銃は お父様から 出ました
王様からでは ありません
王様が銃をとるとき
それは お父様の代わりに
とって おられるのです
此れから 多くの人々が来ます
それで 組織系統が必要に
なりますが
私は 組織系統に あまり関心がありません
むしろ 神様との 関係性に関心があります
ですから 私は 伝道者であり
組織人ではありません
律法はなぜ 生まれたのでしょう
人の愛が 小さいからではありませんか
人の愛が 大きければ 律法はいりません
律法のゆえに 神様は遠くなりました
神様との関係性が 遠くなりました
私は 神様と関係性が ほしいです
それさえあれば 何もいりません
逆に それがなければ 生きていけません
私はそいう人です
皆様も そうではありませんか
日銀は 銀行から数字で お金を預かる
そこで 数字で 国債を 銀行に渡す
国債の紙が 動いてもいない
現金の紙幣も 動いていない
ただ コンピューター上で
やり取り するだけである
お金を 刷っているのではない
ただ数字をやり取り している
だけである
政府は日銀から 借金している
日銀は政府の子会社である
日銀の株式の52%は政府が所有している
建前として 政府と日銀の社内問題である
国民は基本 関係ない
せいぜい 数万円である
あとは 銀行の口座にある
そこで 景気のお話しである
ここからは 少しむつかしい
銀行は 預かったお金を
貸す おおぜいの人に貸す
Aさんが 100万円預ける
銀行は Bさん Cさん その他 大勢に貸す
銀行は 返せる人に 貸す
各口座に 100万円ずつ 貸す
すると 10人に貸すと 1000万円貸した
ことになる
総量は 1100万円になる
だから 経済は返せる人が 大勢借りると
景気が良くなる
借りる人が 少なると 悪くなる
また 銀行が返せない人に貸すと
これは うまくいかない
ここに 銀行の腕がいる
ところで 銀行には Aさんから 預かった
現金 100万円しかない
かれが 現金を下ろすと 銀行には
現金が なくなる
それでも 大丈夫
経済は現金で 回っていない
通帳の 数字が 足りていれば 破たんしない
銀行の 売掛金が 債務より 少なければ
基本 よい
つまり 経済は返すことのできる 人が
大勢 借りると よくなる
その人達が 投資をすると
世の中に ものが増え 人々が
いろいろ 買えるようになり
結果 給料も上がる
消費税の問題がある
税が上がると ものが売れなくなる
すると 投資が控えられる
すると お金を借りる人が少なくなる
そして 景気がわるくなる
借りたお金の 総額が 経済の指標である
それが 少ないと 経済は冷え込む
借りたお金の 総額が10分の一になると
給料も 10分の1になる
だから 消費税を上げると
税収は 減る
景気が減速して 投資するひとが減る
借り入れが 減る
回っているお金の総額が減る
そして 景気が悪くなり
給料は減る
だから 増税は間違っている
最近 仏教的世界を
垣間見ることが 多かった
日本人と仏教の関係が深いからである
しかし 重苦しい世界ではある
私は 今となっては キリスト教の
明るい 鐘の音が 好きである
アメリカ人の カントリーチャーチの歌が好きである
カントリーロードの 歌が好きである
日本人は 非常に優れてはいるが
この 明るさがない
もっと 開放的に 自由であれと思う
サンクチュアリ教会は 二代王様の明るさ
に包まれている
自由に 満ちている