2015.8.14 晴れ35ど 暑いです。
終日、自由行動日ですが、添乗員さんがタウパー渓谷とドッペル橋の見えるポイントに案内してくれるそうです。
お宿のアイゼン・フットはマルクド広場に近いんです。
宿から歩いて5分でマルクド広場です。
この白い建物が…(議員会館だった)目印になります。
この広場は旧市街地の中心地にあり中世都市の面影が残ってる都市です。
まわりのお家を見渡せば、切り妻型の木組です。おとぎの国に来たようです。
赤い時計の両側のボックスが仕掛け時計です。決まった時間に市長と将軍の人形が現れ、市長の人形がワインを飲み干すんですが、・・・。見たんですけど人形はほんのちょっと出てきて
あれっという間に引っ込んじゃった。
大仕掛けでないので、ちょっと物足りない。ボックスにかすかに人形が見えるよ。
白い建物の時計台に向かって左側に市庁舎があります。
この建物の左横にかすかに見える白い塔があります。
この塔を登りました。正面の市庁舎から入って階段を上がっていくとおばさんがキップを売ってます。
降りてくる人がいました。すごい急な階段でもう~びっくりです。
1段1段すごく時間をかけて降りてます。90度位の傾斜ですのでまっすぐです。
足を滑らせたら落ちますよ。ほんのちょっとの距離なんですけど、ここが難解です。
塔が中央にみえます。聖ヤコブ教会で赤い屋根が右横に見えます。ゴシック様式です。中には
キリストの聖血がクリスタルの玉の中に3滴入ってるとか。
ブルク公園からの景色です。
ホーエンシュタウフェン家の城下町として栄えたそうですが城を壊して公園として市民に開放されたそうです。…ブルク公園からタウバー渓谷方面を見ています。
城壁をすすんでタウバー渓谷方面に行きます。
ドッペル橋がみえますね。ドッペル ブリュッケ(二重橋)って言うんですって。
下にはタウバー川が流れてますが、そこまで行ってないので、お水は見えなかった。
森はタウバー渓谷の方面です。
建物はすぐ近く、今歩いてる所のものです。
今来た方面・・ローテブルクの街並みを振り返ってみてます。シュ・ピタール門かな?
しかし城門がたくさんありますね。どれがどれやら??
それだけ中世は守りを厳重にしないと攻められてしまう時代だったんですね。
車道に入るところの標識です。右の方面に少し行くとチョロチョロとお水が流れてました。
この辺まで、添乗員さんに案内していただきました。
あとは、引き返します。
茶色のドアのお家は靴屋さんだそうです。
ドアの上に靴の絵が書いてありましたよ。
ローテンブルクの旧市街地に戻ってきました。
次はマルクド広場の市庁舎の塔の上からの景色をご紹介します。
鐘つき場の屋上に登ってタウバー渓谷方面や旧市街地の街並みや、ヤコブ教会などが
見えます。
お宿のホテル・・・アイゼンフットも・・そのお庭も見えました。
終日、自由行動日ですが、添乗員さんがタウパー渓谷とドッペル橋の見えるポイントに案内してくれるそうです。
お宿のアイゼン・フットはマルクド広場に近いんです。
宿から歩いて5分でマルクド広場です。
この白い建物が…(議員会館だった)目印になります。
この広場は旧市街地の中心地にあり中世都市の面影が残ってる都市です。
まわりのお家を見渡せば、切り妻型の木組です。おとぎの国に来たようです。
赤い時計の両側のボックスが仕掛け時計です。決まった時間に市長と将軍の人形が現れ、市長の人形がワインを飲み干すんですが、・・・。見たんですけど人形はほんのちょっと出てきて
あれっという間に引っ込んじゃった。
大仕掛けでないので、ちょっと物足りない。ボックスにかすかに人形が見えるよ。
白い建物の時計台に向かって左側に市庁舎があります。
この建物の左横にかすかに見える白い塔があります。
この塔を登りました。正面の市庁舎から入って階段を上がっていくとおばさんがキップを売ってます。
降りてくる人がいました。すごい急な階段でもう~びっくりです。
1段1段すごく時間をかけて降りてます。90度位の傾斜ですのでまっすぐです。
足を滑らせたら落ちますよ。ほんのちょっとの距離なんですけど、ここが難解です。
塔が中央にみえます。聖ヤコブ教会で赤い屋根が右横に見えます。ゴシック様式です。中には
キリストの聖血がクリスタルの玉の中に3滴入ってるとか。
ブルク公園からの景色です。
ホーエンシュタウフェン家の城下町として栄えたそうですが城を壊して公園として市民に開放されたそうです。…ブルク公園からタウバー渓谷方面を見ています。
城壁をすすんでタウバー渓谷方面に行きます。
ドッペル橋がみえますね。ドッペル ブリュッケ(二重橋)って言うんですって。
下にはタウバー川が流れてますが、そこまで行ってないので、お水は見えなかった。
森はタウバー渓谷の方面です。
建物はすぐ近く、今歩いてる所のものです。
今来た方面・・ローテブルクの街並みを振り返ってみてます。シュ・ピタール門かな?
しかし城門がたくさんありますね。どれがどれやら??
それだけ中世は守りを厳重にしないと攻められてしまう時代だったんですね。
車道に入るところの標識です。右の方面に少し行くとチョロチョロとお水が流れてました。
この辺まで、添乗員さんに案内していただきました。
あとは、引き返します。
茶色のドアのお家は靴屋さんだそうです。
ドアの上に靴の絵が書いてありましたよ。
ローテンブルクの旧市街地に戻ってきました。
次はマルクド広場の市庁舎の塔の上からの景色をご紹介します。
鐘つき場の屋上に登ってタウバー渓谷方面や旧市街地の街並みや、ヤコブ教会などが
見えます。
お宿のホテル・・・アイゼンフットも・・そのお庭も見えました。
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