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パリでさっぽろラーメン店の焼そば食べて元気でた

2014-09-26 17:44:33 | 旅行
2014・7・7(月)
ルーヴル美術館を後にして
マイバス社に向かう途中、目印のジャンヌ、ダルク像が見え、ほっとしました。


午前中はりきって、美術館を3時間位歩いたので、お腹がすいて。すいて。
マイバス社の近くにJCBプラザがあるので行ってみたら、添乗員さんがいた。
お昼の心配してくれて、ラーメン屋さに、連れてってくれて、私は暑かったので、
焼そば注文。馴染みのお味なので元気でたよ。






地元の人にも人気だってよ。

お店狭いので、ゆっくりできないけど。
ザァーザァーしてるのが、ラーメン屋さんぽいよね。



ルーヴル美術館・・9 気になる絵画ですが・・・?

2014-09-24 17:27:07 | 旅行
2014・7・7(月)快晴。
パリの空は高く、気分も最高です。
何と言っても、特別展以外の作品はフラッシュたかなければ、
撮影OKなんですよ。これは嬉しいです。

時代の移り変わりで撮影禁止の時もあったそうです、今はOKなんですよ。
作品が傷むって言うこともあるようですが、
重要な作品は裸じゃなくて被われてるんです。


この作品は誰のなんという作品なのか解らず
気になってます。意味深い絵画だったのは覚えてるんですけど。

調べてみます。解ると良いんですけど。


この絵画と布で織り上げた作品も見事だったんですけど、
作者など、不明で残念。


この織物の作品も見事でした。
上の写真の作品と系統だって作られてる様な気がします。

とにかく膨大な作品です。



ルーヴル美術館・・・8 レースを編む女など

2014-09-23 17:42:35 | 旅行
2014・7・7(月)
快晴。パリの旅行目的はルーヴル美術館をひとめ見たかったから。
城だった建物が美術館になり、フランスはナポレオンによって多大なる影響を
うけて、現代のフランスがあるというのを、この旅で学びました。


(レースを編む女)
(フェルメール)の作品。縦24センチ横21センチの小さい作品
残念。あまりの人だかりで押されて、ぶれてしまった。小さい作品なので
前に行かないと、写せないし。
正確な遠近法と綿密な構図で見る人の視線を女性の手に導いてる作品。
現在知られてる作品で一番小さい作品。

大好きな作品なのに、ぶれちゃってほんとに残念。


(天文学者)
(フェルメール)の作品
光の画家ともいわれる天才、窓から差し込む光を地球儀と本に照らしてるのは見事。
全体的に暗く落ち着きのある色調がみごと。
男性主役に描いた例外的な作品とか。

絵に存在感が出せるなんて、
やっぱり、普通じゃないですよね。
だからこそ、名画って、ずっと残るんですね。


左がルーヴル美術館で右がオルセー美術館です。


ルーヴル美術館を出てカルーゼル凱旋門からルーヴル美術館を観たところです。
カルーゼル凱旋門の上の彫刻を外側から見たところ。
門の内側からと外側からでは違うように見えるのが、面白い。


カルーゼル凱旋門 内側から見たところです。

不思議な気分でしたよ。ルーヴルの謎解きです。







ルーヴル美術館・・・7 ハムラビ法典など

2014-09-21 17:42:45 | 旅行
2014・7・7(月)最高の天気にめぐまれ
ルーヴル美術館をガイドさんと一緒に観てまわる。
沢山の作品があるので、ガイドが選りすぐってくれて助かった。


古代オリエント部門へ。
作品は(ハムラビ法典)作者不明
古代バビロニア王朝の街中に建てられていた。
高さ2Mの石碑。ハムラビはバビロン第1王朝の6代めの王。
石碑の下に「目には目を、歯には歯を」で有名な法典が、
上部には王と神が向かい合う場面が刻まれている。
文字は良く見えないが、
くさび型文字。

紀元前18世紀頃のもの。



これも石碑であるが、
ロゼッタ ストーンかな?不明である。



大部疲れてきましたね。
ガイドさんが解散にします。と言われて、私達はめいめい出口へ。
ガラスのピラミッドに出てきたら、これから、チケットを買う人達が並んでました。

コの字に建つ美術館の広さに圧倒されました。
これから、ランチを何にしようか?楽しみです。


ルーヴル広場に出てきました。


カルーゼル凱旋門
を出るとカルーゼル庭園です。
ピラミッド広場をとおりジャンヌダルク像のほうへ向かいます。マイバス社があります。

ルーヴル美術館・・6 棺に彫刻を

2014-09-18 16:31:04 | 旅行

2014・7・7(月)快晴25度、フランスは日本より気温が低い感じ。
そんななかの25度は暑いです。
ルーヴル美術館もとルーヴル宮殿・・フィリップ2世が12世紀に要塞として建設。

これは、ひつぎです。
周りに大勢の人の彫刻があしらってあります。


いかめしい扉を進むと天井画があり、もと宮殿だけあって、華やか。


上はジャンヌ・ダルク。