世間は少し冷えたが 春である

ベランダのチューリップも日々進化して 花開いている。
私は彼女との関係の修復 … 超努力して どうにか立て直したいと思いましたが

こいつの挑戦する目…
かわいいねぇ~って抱いただけなのに…

この指先から 武器が出で
恐怖の猫パンチ
やられた私の右まぶたの下はみるみる腫れて来た

意外と大雑把な私は まっ、一晩寝れば治るだろう
。
今朝すっかり忘れて 馬鹿に目が腫れぼったいニャ~
何気なく鏡を覗く


ふにゃゃゃゃゃ~
凄い 凄いことになっている


慌てて半休とって 皮膚科へ…
Dr「ほぉ~本当にネコパンチ?」
私 「はい、それ以外考えられません
」
Dr「猫ひっかき病の予防に抗生物質出しておくね」
微妙に何回も顔を見るんだなぁ~
…どうせ半日休むからと 何時ものかかりつけ医のクリニックに寄って胃薬頼むと
H先生 何回も私の顔覗いて…
「何時ものガスターはもういらないのかな
」
私「やだぁ~そいつが欲しいから 先生の顔見に来たんだよ」
H「おおそうかぁ~そんなに怒らなくても
」
私「あら 頭からもの言いました
すみません」
…そっとカルテを覗く…
え゛

猫パンチって…カルテに書いてある。
私「あの…先生~このパンチって…」
H「おぉ~僕はこれには治療できないよ
凄い威力だったんだな」
私「別に…あの…」
カルテに猫パンチ受けたなんて 書くなよ
看護師も笑い堪えている



こんな顔だから気になるのは分るけどさ
厄日だったけ ちょっと大発見 皮膚科の帰り道偶然か見つけた神社

土曜日でものんびり散歩に来てみようかな


ベランダのチューリップも日々進化して 花開いている。
私は彼女との関係の修復 … 超努力して どうにか立て直したいと思いましたが

こいつの挑戦する目…
かわいいねぇ~って抱いただけなのに…

この指先から 武器が出で

恐怖の猫パンチ
やられた私の右まぶたの下はみるみる腫れて来た


意外と大雑把な私は まっ、一晩寝れば治るだろう

今朝すっかり忘れて 馬鹿に目が腫れぼったいニャ~

何気なく鏡を覗く



ふにゃゃゃゃゃ~
凄い 凄いことになっている



慌てて半休とって 皮膚科へ…
Dr「ほぉ~本当にネコパンチ?」
私 「はい、それ以外考えられません

Dr「猫ひっかき病の予防に抗生物質出しておくね」
微妙に何回も顔を見るんだなぁ~

…どうせ半日休むからと 何時ものかかりつけ医のクリニックに寄って胃薬頼むと
H先生 何回も私の顔覗いて…
「何時ものガスターはもういらないのかな

私「やだぁ~そいつが欲しいから 先生の顔見に来たんだよ」
H「おおそうかぁ~そんなに怒らなくても


私「あら 頭からもの言いました

…そっとカルテを覗く…
え゛



私「あの…先生~このパンチって…」
H「おぉ~僕はこれには治療できないよ

私「別に…あの…」
カルテに猫パンチ受けたなんて 書くなよ

看護師も笑い堪えている




こんな顔だから気になるのは分るけどさ

厄日だったけ ちょっと大発見 皮膚科の帰り道偶然か見つけた神社


土曜日でものんびり散歩に来てみようかな
