朝 ご飯3グラム食べれただけの姫
でも ラッキーな報告が…昨夜 8時過ぎの遅い夕食中…突然の電話
「こちら猫の病院の〇〇ですが…めいちゃんいかがですか」
…猫の先生からの突然の電話
「はい、まだ熱があり 背中の膿がまた出ています」
「あぁ~やはり…今細菌検査の結果がFAXされて来て三種類の菌が検出されました。
今めいちゃんに投与している抗生物質はそのうちの一種類しか効きませんので
直ぐに薬を処方しますが来れますか?」
「はい、直ぐに向かいますがよろしいですか?」
「お待ちしてます。」
慌てて シャーシャー言っているめいをケージに詰めて猫の病院に走った。
(ビール飲んで無くて良かったぁ~)
病院では先生以外スタッフが3名待っていてくれて…超心強い
赤い〇に効果のある薬のみを飲んでいたので 熱が引かなかったこと
効果があるペニシリン系のピペラシンとエンロフロキサシンを投与して様子見をしようとなった。
ただあまり食べないので 電解質を400cc点滴もオマケに投与。
ただ 検体採取した時 空気に触れたので検出された菌以外にも
嫌気性の菌が悪さしている可能性もあるがこれでほとんど大丈夫だと思う
って…事で シャーシャーフウフウの皮下点滴開始。
皮手袋でも対応できず ついにバスタオルかぶせられ…何処まで抵抗しちゃうんだぁ
あぁ~もう絶対こいつに嫌われた飼い主になっちゃった…でも…治ってくれたらと
昨日より 少し進歩した治療に入り始めました。
帰宅10時過ぎ…点滴の液でヒトコブラクダの様になっためいちゃんの背中。
毎日福沢諭吉君が 飛んでますが…早くめいちゃん元気になってくれぇぇぇ~
めいちゃん頑張れ