昨日は猫の病院受診日…7時半頃入ったら まだまだ座りきれないほどの盛況
診察室に呼ばれ毎度の体重・体温測定
先生が忙しそうに入ってきて カルテを見ると…ん…
体重100gも増えてますねって…冷たい目線で見られ
あぁ~…言い訳だらけが口から湧き出てきた。
ふっ…って声が聞こえ 次に一応血液検査してから結果見て話しましょ
私でも栄養相談のときに感じる悪い患者の保護者になっている。
何か言えばいい訳…何のために受診してんだ 良くなるためだろ
言い訳するくらいならちゃんと管理しろよ…って
私ならきっとそんなセリフ出ちゃう。
先生からも十分その雰囲気漂ってたよ
自己嫌悪の中 待合室に…
あぁ~馬鹿な飼い主だ。言い訳しなくてニコッて笑って居ればよかったのに
体重増えたと聞いたら あらぁ~なぜかしらって 知らん顔しちゃえば良かったのに…
こてつくん…君があまりにも卑しいから悪いんだぞ…盗み食いしなくなる薬ってないのかしら
ポーカーフェイスがまったく出来ない馬鹿飼い主だぁ~結果は平行線
ALT高値安定たってボーダーライン130なのに230だから 良くはないんだよね。
一度正常になったときがあった…去年の暮れ嘔吐で 食欲もなく受診した時
あの時は体調超悪いのに血液検査は超正常…先生も私も驚れぇたっけ
昨日の一言…太らせないでください…グッサリ刺さったね。
そして 私の職業はこの人には絶対言えないっても思えたよ。
猫の栄養管理が出来ない管理栄養士って…ね。
結果はまずまず…会計の6,710円支払った時
ふっと貼ってあった先生の獣医師免許が目に入りあれ…れれれれれ
生年月日 昭和35年って…え゛…
ねずみ年ジャン
猫専門病院の先生は
ねずみ年って
何か疲れた私の頭には単純に面白ネタ…ちよっとね
新発見
って思っちゃったよ
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