
嫌な人だなって思っても、なんとなく良い所見つけ…

友人達に人が良すぎるとか言われたが自分の目線を変えただけでも違うからと言っていた

…この病気が分かるまでは…

心に余裕が無くなったんだろうな

この病気を職場に公表した段階でそれなりのことは覚悟はしていた


体調の悪い時は何気なくホロしてくれ、人の温かさに触れ感謝しありがたく
思っている



…うちの近所で知らないのに職員の近所の人が知っていて
頑張れよって…???事はあったけどね

ただ、先日書き込んだMよりもう一人のMは今後も許せないかもしれない


(同じ苗字なんだな

うちの職場は開設当時中途採用のおばちゃん達が多かった。(バブル時雇用)
今の介護福祉士や社会福祉士みたいに専門学校・大学と目的をもって学んだ後の
仕事ではなかったのだ

高齢者の食事・排泄介助などは、普通のおばちゃんでも出来る仕事と思われていた時代。
福祉は守秘義務・プライバシーがまるで

(許せなかった…)

秘密なんて夢の夢って

そんな時からのおばちゃんで定年後もパートで居つき、

自分が総て正しいと思っている奴だ

退職したおばちゃん達がOB会を作り

辞めても旅行行ったり交流しながら噂話で花咲かせていた


今年5月OB会をやると聞き出席予定の友人に
「Mさん暴走しそうだから止めてネ」って、頼んでいたが止められなかった

友人が電話で誤ってきた。
「ほっこ、ごめんね彼女私のいないところで突然「ほっこさんがねぇ~大変なのよ


彼女も定年後私のほうの施設で働いてするので話を聞いてくれた人だ。
でもその話を聞いてからMさんと口も利けなくなった。
そばに来ても一緒の空気も吸いたくない。

辞めて二度と会わないかもしれないおばちゃん達に話してワイドショー気分で
いるのはやめてもらいたかった


言って治療費の募金活動でもボランティアでやってくれるくらいの親切心は無いでしょ~

ただ人の不幸は蜜の味感覚尻切れトンボの噂話を話のネタに持って言った
だけじゃないのって







こんなに心の底から傷つけらたのは一生忘れないし許せないと思う。
手術前色々な事がありすぎた。
でも…人に対して見極める目を持てるようにもなったかもしれない。
本当に心配してくれる友人達…逆に噂で口先だけの人…


凄い体験だが今後の人との付き合いによい方向に働くだろう。

何時も思っていた…介護職員に自分がそのお年寄りの立場だったら



管理栄養士って、介護の現場を一歩離れて見ていられる立場でも
あったから見えない心への虐待がおぞましいほど眼の奥に映っていた。
ケアマネージャーを取ってからは余計に施設の介護職員特におばちゃん達の
見たくないものが見えていたんだと思う

だから余計に自分が正しいと勘違いして暴走するMさんが嫌

…愚痴でした…



