告白します…今月始めの出来事でした。
とある日曜日の午後息子から突然メール
「今駅にいるから迎えに来て」
突然かい帰ることも聞いていないぞ
夕飯も増やさなくちゃあ
まあ、取り合えずで駅に向かう
いままで、一度も迎えを呼んだことが無く自分で歩いて帰ってきていたが
今回は就活の準備持ったら意外と重くて家まで帰られないほどの
荷物が重かったらしい宅急便使えばイイジャン…馬鹿
着替えは今着ているもの意外は持ってきていないって…
パンツはオカアの貸してやるかと言うと
尽かさずムッとした顔してキモウザッって怒っていた
まあ、夕飯の材料買いにスーパー行って帰宅しようとし、
寄ったの…当然奴は出ては来ない。
母親と並んで買い物に歩くのが苦痛らしい…
きもくて悪かったなお前のために寄ってんだぞ
レジ通った頃、お腹が…んっ??
何か嵐がきそうな気配ゴロゴロし始めている。
ここでトイレに寄るより自宅帰ったほうが安心してできると判断
尽かさず飛び乗り自宅にまっしぐらに暴走。
…
判断が甘かった…信号は待つし前の車は進まない…あっ…まずい
息子「最低~出すなよやめてくれよ」
私「だって…冷や汗出てきたよ」微妙に肛門絞めてもプッ
プッ…おぉ~このままじゃぁ実が出るのも真近
通りに○ブンイレ○○のコンビニがあるぞ
緊急措置として入っていった…がっ…先客がひとり待っている
待った待った…出てこない…その間もプップッ
肛門が歌っている
チラット男性用見たが小専門…
そこでやっちゃえお気楽悪魔がささやく…プップッ
まだ理性は残っている「あの~入っている方まだなんですかね?」
先客「私も待っているんだけど子供でなかなか出てこないのよ」
私「へっ子供ずっと入りっぱなしなの」
先客「貴方大変そうね」
私「はい、もう寸前です」
意を決してドアをドンドン叩き「まだなの、待っている人が一杯いるのよ」
先客は見かねて漫画読んでいる親を呼んできた。
若い両親…迷惑そうに「○○ちゃんうるさいから出てきなさい」
幼稚園年長くらいの女の子がゆっくり出てきた…
かなり私の緊迫した状況は回りに分ったみたいだ
順番関係なくすぐに入って…まあ、事なきを得たが…
ふっと我に返り…おばさんじゃないの??
あっ…恥ずかしい
なんて騒ぎ起こしちゃったのよ
顔隠しながら駐車場に向かうと息子は中の緊迫感が分ったみたいで
シート倒して見えないようにしているの
二度とあの、コンビニには行けない気がする…
でもね、あの強烈な突然の嵐にもし負けてあそこでタレたら
静岡に居れないほどの苦痛だったと思うの…
だってね、どうして帰るの?臭いし車には乗れないし…
40後半おばさんがウンコたれたなんて想像してみてよ
今後怪しいと思ったらすぐにトイレよね。
でも、良かった
頑張ってくれた肛門さん感謝感謝