一人で土手さんぽ。
以前ドラマのセリフや他の曲などで、「一生そばにいる」という言葉を聞いて、嫌いだなあと思っていたので余計、なんですよね。
「一生一緒にいると約束する」って、人生なにがあるかわからんのだからそんなの軽々しく約束していいの？とか、意味の重さに対して言葉は使い古されて薄っぺらいし、とか思ってですね。
それに対して「僕らは何も見えない未来を誓いあった」というのは、軽やかで、不確実な未来のなかに一途さや明るさも見えて心地いい。その後の「♪最低限の愛を伝えながら」とか、「♪いつか花束になっておくれよ」という歌詞も好き。あいみょん詩人だね～。とか思ってます。
この前「僕らの時代」（フジテレビ）にあいみょんが出ていて、6人兄弟の二番目だとか、お父さんの影響で14歳からギターやって年に400曲くらい曲作ってたとか聞いて、ますますあいみょんが好きになった今日この頃です。
ドラマも見逃し配信で家事をしながら観ているのが多いけど、料理しながらだとAmazonミュージックを聴いていることが多いです。わざわざCD買いに行ったり借りてくることもなくなったなあ。
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お昼ご飯は冷やし中華。息子が、食べたいと言うので。金糸玉子を丁寧に作るようになったのは、山田詠美のエッセイを読んでからです。
しかし盛り方が雑。
