ヴァン君のママさんは
手作りごはんのベテランさん
ヴァン君は3番目の子
そんなベテランさんでも
体質は3者3様だそうで
犬の様子を見ながら少しづつ調整されて
その子に合ったごはんを確立されるそうです
書店で売られている参考書は著者によって考え方が違っていたり
解釈は様々です
ママさんは色々な参考書を読まれて
我が子に合いそうな部分を選択され
良いとこ取りでアレンジなさっているそうです
お勧めの参考書をお尋ねすると
数日後
こんなに沢山のご本を送って下さいました
それも新品
須崎先生の本ですね
ありがとうございます
今まで私が参考にしていた本は
必要な時に辞書のように見ているだけなので
断片的にしか分からないのですが
かなり違うお考えのように思われます
メインディッシュが片方は穀物で片方は骨付生肉
和食と洋食の違いのようなイメージです
こんなに違う方法でも体質に合えば
健康に成るのだから
体質に合った物を探してあげないといけないな
洋食以外に和食を試した方が良いわ!
と言う事で選んで下さったのでしょう
ママさんのように知識を広めれば良い所を見極める力も習得出来て
おのずと良いところが見えてくるわけですね
一つの事に拘り過ぎずに
良いとこ取りをするのが良さそうです
まずは読まなければ始まりません
頑張ります。
今までは
穀物は消化が悪く消化する為にエネルギーを使い身体に負担になる
穀物は犬にとっては不必要な物
満腹感を得る為の食材のような書かれ方もあり
与えないように努めていました
穀物がメインの食材だなんて
革命だ!
お腹の調子が完璧に回復しているかは分からないけれど
私の昼食をおすそ分けしてみました
トマト缶とサラダ用のミックス豆とミックスベジタブルとごはん
コンソメでうす味付け
私の分だけタバスコをかける
トマト雑炊
いつもの夕食の
メインディッシュであるお肉を
サイドディッシュの野菜ペースト
(緑黄色野菜&きのこを加熱した物と生の淡色野菜、海草、鰹節、納豆を粉砕)
今日は、お肉を100g減らして
代わりに100gのご飯といつもの野菜ペーストの具を煮て
雑炊スープにしてました
野菜は煮れば極端に小さく無くても大丈夫と書かれていたものの
流石にこれが大き過ぎる、切るのを手抜きして、とりあえず実験してみよう
まだ凍っているお肉の解凍とアツアツのスープを冷ますのに
時間が掛かるな~
急激な温度変化は良くないだろうと思いつつも
えーいと混ぜたら丁度良い温度に成りました
うまうま
こんなに大きな野菜達、明日の朝、どんな形で出てくるのか
お楽しみ~!
夜の散歩時間にはお昼に食べたご飯はまだ便には成っていないようでした
少なく硬くて良い物がでました
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