初七日とは
命日も含めて七日目に行うのが初七日です。
故人が三途の川のほとりに到着する日とされています。
故人が激流か急流か緩流かのいずれを渡るかがお裁きで決まる大切な日で、緩流を渡れるように法要をします。
初七日から七日ごとに7回お裁きを受け来世の行き先が決まる
と言う事なんですが
緩流を渡れると思っています
激流であれば渡らなければいい
石を並べてせき止めてあげるから
待っていなさいね
虹の橋は三途の川にかかっているのかしら
ならば心配ご無用
再会までそこにいてね
関東では亡くなった日を含め7日目が初七日
この日を忌明けとし,生活を平常に戻したり,骨を墓に納めたりする地方もある
と
四十九日までの心得に書いてあった
早いもので、進が亡くなって
今日で7日目
信心深くないので参考までになんですけれど
そろそろ平常運転しなきゃ
怠け者なので一生だらだらしていたい(笑)