かなり後日に書いております
記憶が
もうない
画像を頼りに作文
この日はかんな&バディをトリミングさせてもらおうと
張り切って早朝から動き出しました。
まだ、お日様も生まれたて
み~んな良いお顔
やっぱり
多頭は楽しいな
かんなおばちゃんったら
小娘になんぞにゃ負けられないとばかりに
頑張っておられました
かんなおばちゃんは張り切りすぎて
後で大変な目に合うのでした
この時は想像もつかず
お家で朝ご飯
かんなおばちゃんは張り切ってます
春はいつも一口残す
最短距離で食べに行きます
春はびっくり
お腹の下からかんなおばちゃん登場
春:おばちゃん、さすがです!
こんな近道、思いつきませんでした
ここまではいつも通り
食後の休憩も終わり
うたた寝していた、かんなおばちゃんを呼ぶ
しかし
変
息を吸い込むような変な呼吸
最後にゲッと吐き出すような呼吸
それも何度も
これは、もしかしたら
胃捻転?
お腹は張ってないかチャックして
心配なので病院へ駆け込む
診察の結果
気管支炎のようでした
今までもたまにあったそうで
春に負けまいと頑張りすぎて一時的に症状が重くなってしまったようです
胃捻転か何かで、もしもの事があったらと
心臓が飛び出そうでした
我が家にいた頃から3年の月日が経ち
かんなおばちゃんもシニアになって居たのでした
春と張り合わせてしまい反省
その後は地味に近所を散歩
結局
朝から張り切ったけど
張り切らせて疲れさせてしまい、無理させちゃった
目的も達成できなかったし
この日、お家に帰り、かんちゃんは
夕食も食べずに爆睡していた聞き、申し訳なかったと反省しました
翌日からは元気に復活されたそうで
大事に 至らなくて良かったですが
命って丈夫なようではかないものだから
預かる重みを感じた日でした
なんでもOKのうちの春と一緒にしてはいけない
春の洗濯は明日に持ち越し
翌朝
この日も出発前にバタバタ
いつも直前でないと動かない悪い癖