大晦日の夜から、元旦にかけて。
毎年サントリーホールで、ウィーン・フォルクスオーパーのコンサートで年明けです。
ANAインターコンチネンタルホテルの、カスケード・カフェで夕食。
一流ホテル(でディナー)の気分(だけ)を味わう(笑)。
今年のカラヤン広場。
サントリーホール内の飾りつけ。
なんだか今年は地味だな。。。不況を反映しているのか・・・?
今年の席はこんな感じ。
オケを聴くには充分だけど、歌い手の声は前にしか届かない。
2013年が明けました。
クラッカーがはじけ、銀のテープが舞っています。
この演出も、地味すぎ!もしかして失敗か?と思わせるほど(笑)
でも、プログラムの内容と、演奏はすばらしかったです。
若々しい陽気な指揮者、それと身体全体で大きく表現するコンサート・ミストレス!
楽しいコンサートでした。