先日偶然にも、ディーガで録画した番組が、無線LANを通してタブレットで再生できるということを発見した。
しかしその後、不都合も発見。
再生が始まると、バッファリングが頻繁に行われて、番組がマメに止まってしまうのだ。
これでは見るに耐えない。
どうしてだろう?
データを送信するサーバー側の問題か?
受信するクライアント側の問題か?
それともうちの無線LANに問題ありなのか?
ネットでそれらしき話題を検索に検索を重ね、調べまくった。
が、わからず、疲れただけ。
だから熱が出ちゃったのかな~(笑)
あきらめたころ、ふと思いついた。
録画モードだ。。。
バッファリングが頻繁に行われるということは、データ量が多いということ。
確認してみたらやっぱり、録画したモードは最高画質のDRモードだった。
それがなんなのか、わからないけど(笑)
試しに一番低画質モード(15倍速)で録画した番組を再生。
な~んと、すんなりすんなり、再生するではないか!
やっぱりねぇ、これだったんだ。
でもさすがに15倍速では、デジタルTVを見ている気がしない。
次は3倍速に。
あ、これでもオッケー!
これで、年末来、私の頭を悩ましていたひとつのことが解決した。
スッキリ!
では、すでに録画した番組はもうだめなのか?と思えば、
録画モード変換というのができたのでした。
ということで、さっそく見てみます。
DIXIM PLYERというアプリは、スマホにも入っていたので、そちらでも再生できるということを確認しました。
以上、ネットを検索して色々な記事を参考にさせていただいたので、私の研究結果(?)もここに載せておきます。
しかしその後、不都合も発見。
再生が始まると、バッファリングが頻繁に行われて、番組がマメに止まってしまうのだ。
これでは見るに耐えない。
どうしてだろう?
データを送信するサーバー側の問題か?
受信するクライアント側の問題か?
それともうちの無線LANに問題ありなのか?
ネットでそれらしき話題を検索に検索を重ね、調べまくった。
が、わからず、疲れただけ。
だから熱が出ちゃったのかな~(笑)
あきらめたころ、ふと思いついた。
録画モードだ。。。
バッファリングが頻繁に行われるということは、データ量が多いということ。
確認してみたらやっぱり、録画したモードは最高画質のDRモードだった。
それがなんなのか、わからないけど(笑)
試しに一番低画質モード(15倍速)で録画した番組を再生。
な~んと、すんなりすんなり、再生するではないか!
やっぱりねぇ、これだったんだ。
でもさすがに15倍速では、デジタルTVを見ている気がしない。
次は3倍速に。
あ、これでもオッケー!
これで、年末来、私の頭を悩ましていたひとつのことが解決した。
スッキリ!
では、すでに録画した番組はもうだめなのか?と思えば、
録画モード変換というのができたのでした。
ということで、さっそく見てみます。
DIXIM PLYERというアプリは、スマホにも入っていたので、そちらでも再生できるということを確認しました。
以上、ネットを検索して色々な記事を参考にさせていただいたので、私の研究結果(?)もここに載せておきます。