令和3年10月15日(金)
近畿日本鉄道主催 きんてつハイキング てくてくまっぷコース
「⓫名将「本多忠勝」、名刀「村正」ゆかりの地を征く」の続きです。
本多忠勝像から舟入橋を渡って、左へ曲がりました。
そしてすぐ右に曲がります。
すると朱色の橋が現れました。
中橋です。
ここもお堀だったのかな?
橋を渡ってずっと進んで来ると、鳥居が見えてきました。
なかなか大きな鳥居です。
春日神社の銅鳥居
銅鳥居
模様がありますね。
神紋でしょうか?
ぬこが参道を横断していきました。。
そして立派な楼門がありました。
(@'ω'@)ん?
塀のところに村正・正重の案内がありました。
桑名宗社(春日神社)には、村正が2口あるそうです。
2口の刀には、それぞれ「三崎大明神」「春日大明神」と彫られていて、
桑名神社と中臣神社両社に1口ずつ奉納されています。
村正の刀は、徳川家に祟るという妖刀伝説がありますが、その後も変わることなく
徳川家からの寄進も多く、篤く崇敬されたそうです。
立派な楼門です。
この楼門には武神が祀られているようなので見てみます。
こちらは春日大明神かな?
こちらは三崎大明神かな?
よくわかりませぬw
お詣りしていきます。
天井に大きな灯籠がありました。
参道です。
提灯が並んでいる。
手水舎で清めていきます。
おじゃましま~す~
桑名宗社拝殿です。
2社が並んでありますね。
ちょと変わっている。
御祭神です。
桑名の祖神ですね。
💛の絵馬
お詣りを終えたので、コースへ戻ります。
続きはまたにします。