令和2年1月5日(日)
名古屋鉄道主催 2020年ウィンター 名鉄のハイキング
「❼岡崎天満宮で合格祈願!と名鉄鉄橋100年の歴史」の続きです。
内田修ジャズコレクション展示室。
ここへも入ってみることにします。
本日のレコードコンサート。
内田修さんが、1993年にジャズの資料を岡崎市に寄贈したそうです。
岡崎の街にジャズが流れるのは、これが始まりのようです。
ジャズの資料がたくさん展示されています。
ここでコンサートが開催されるようです。
レコードですがw
ドクターズ・スタジオ。
ここは何だろう?
音を録音したりするところかな?
スタジオ。
内田病院にあったものらしいですが。
楽器類。
ヤマハジャズクラブ。
展示室へ戻てきました。
これはドラムですね。
サイズは10センチくらい。
精巧にできていますね。
トランペットとサックス。
ピアノ、ベースもありました。
展示室を出て、図書館へ来てみました。
入り口です。
特に読みたい本は無いので、コースへ戻ります。
外へ出ました。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~w
これから岡崎城へ行きます。
続きはまた。。
岡崎の街を歩いていると、あちらこちらからジャズの音楽が聞こえてきます。
実際演奏していることが多いです。
大人の落ち着いた感じがしてくる街です。
家康公と赤味噌は、この後に続きます^-^
ありがとうございます。
昔はベースを弾いていたので興味深く拝見させていただきました。
貴重な情報ありがとうございます^_^
ミニチュアの楽器はとっても良くできていて、飾りに良いなぁって思いました。
ベースはカッコいいですね。
ジャズは落ち着いた大人な感じが良いです。
ありがとうございます。