令和3年7月23日(金)
近畿日本鉄道主催 きんてつハイキング てくてくまっぷコース
「潮風満喫 鈴鹿」コースを歩きました。
距離:約9キロ 天気:晴れ
コースは、
伊勢若松駅(スタート) ⇒ 箕田公園 ⇒ 鈴鹿漁港 ⇒ 楠郷総社神明社 ⇒ 北楠駅(ゴール)
今回のコースは、伊勢湾の潮風を感じながら歩きます^ー^
伊勢若松駅から海岸へ出て、そこからずっと北へ海岸を歩いていきます。
まさに潮風を満喫するコースです。
風は涼しかったのですが、やっぱりこの時期は厳しい暑さです。
滝汗かきながら、休み休み歩きました。
前半はお花を撮る余裕があったのに、終盤はヘロヘロw
道に迷って命からがらゴールしましたw
なんかあっちこっちの皮膚がヒリヒリするわw
近鉄特急 ひのとり
偶然ある駅で遭遇しました。
今回は乗りませんでしたが、いつかは乗ってみたいですw
今年の5月に、ひのとりはブルーリボン賞を受賞しました。
ひのとりは、くつろぎのアップデートをコンセプトにしていて、
リクライニングを倒しても後ろの席に影響が出ないバックシェルを日本で初めて全席に採用しました。
(鉄道友の会)
スタートの駅「伊勢若松駅」に着きました。
遅めの14時半です。
あ、コースマップ忘れちゃったw
どうしよう。。
スマホに地図を表示しながら歩くことにします。
バッテリー大丈夫かなw
駅前に銅像がありました。
誰かしら?
ちょっと洋風でハイカラな感じの方ですね。
大黒屋光太夫の像
大黒屋光太夫は、宝暦元年(1751)伊勢の国南若松(現在の鈴鹿市若松)に生まれ、
天明二年(1782)に遠州灘にて遭難、翌年ロシアに漂着、十年後の寛政四年(1728)に
帰国した。その見聞体験は「北槎聞略」という書物に残されており、文政十一年(1828)
78歳で江戸にて没した。本像は、鈴鹿市出身の稲垣克次氏の制作である。
大黒屋光太夫
ジョン万次郎はアメリカだったっけ?
ロシアに漂着なんてよく生きて帰れましたねw
そばにランタナが沢山咲いていました。
コースを進めていきます。
駅から正面の道を左へ進んで行きます。
踏切を渡って、直接海の方へ進んで行きます。
(○'ω'○)ん?
大黒屋光太夫記念館?
近いのかな?
踏切につかまってしまいましたw
近鉄電車が通過していきます。
ひのとりだ@@
踏切を越えて真っ直ぐ行きます。
(・ε・)ムー
記念館へは、この道を右へ進んで行くようですが。。。
距離は1.2キロだそうです。
近いですね。
せっかくだし、行ってみることにします。
道端にちょっと変わった花が咲いていました。
ガーベラかな?
早朝はいつも萎んでいるw
道の横に沢山のソーラーパネルが設置されていました。
凄い数です。
ウイグルの人たちが強制的に造らされて、韓国企業が設置する。
そして太陽光発電の買取費用は日本国民が支払っている。
その費用年間2兆4千億w
日本の税金が支那と朝鮮にダダ洩れw
何故日本の企業に造らせて、設置させないのでしょうか?
本当に売国奴ですよね、あの議員は。
次の選挙は落選させないといけませんね。
近鉄特急
色が変わりましたね。
しばらくこの道を真っ直ぐ住んで行きます。
急に道が狭くなってしまいました。
こっちで良いのか不安になる赤ずきんw
道を渡ってさらに真っ直ぐ進んで行きます。
あ!
案内板がありました。
こっちで良かったみたいです^ー^
あの奥の建物がそうみたいです。
これから訪れてみたいと思います。
長くなりましたので、続きはまたにします。。