<書籍案内>真実(魂)を伝えるジャーナリストや学者たちの著作品です。
<書籍内容>
原発関係 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011 |
税、消費税関係 | 12 1314151617 |
ジャーナリズム、経済関係 | 18 19 20 21 22 23 24 |
社会福祉関係 | 25 26 27 28 |
新自由主義とTPP | 2930313233 343536 3738 |
沖縄、基地、安保 | 39 40 41 42 43 |
特別会計、公益法人 | 44 45 46 47 |
日本国憲法、冤罪 | 48 495051525354 |
原発関係 | 著者 | 内容 | |
1 | 原子炉時限爆弾 | 広瀬 隆 | 日本列島は活断層だらけ。地震学を解明 |
2 | 原発の闇を暴く | 広瀬 隆 明石昇二郎 | 政府内に巣くう利権者や御用学者たちの大罪。 |
3 | 隠される原子力核の真実 | 小出裕章 | 原発推進のために都合の悪いことは隠された。 |
4 | ベクテルの秘密ファイル | 広瀬 隆 | 原発の草分け、米の原発の時代背景を洗う。翻訳本 |
5 | 原発の闇 | 赤旗編集局 | 何故国策として原発が進められてきたか? |
6 | 科学の目で原発災害を 考える | 不破哲三 | パンフ。国会で原発災害を何度も質問。 |
7 | 原発事故は何故くりかえすのか | 高木仁三郎 | 脱原発の草分け。「原子力資料情報室」前室長。 死の床から書き残した啓発書。 |
8 | プルトニウムの恐怖 | 高木仁三郎 | 同上。物理学者の故高木氏が核燃料サイクルを告発。 |
9 | 原子力発電 | 武谷三男 | 原子力物理学の草分け。原子力発電を告発。 |
10 | 福島原発事故の犯罪を 裁く | 広瀬 隆 明石昇二郎 | 福島原発、人災事故の賠償裁判のあり方を提起。 |
11 | 原発裁判 | 桜井 淳 | 「敗訴」し続けてきた原発訴訟に光が見えてきた。 |
税、消費税関係 | 著者 | 内容 | |
12 | 日本税制の総点検 | 北野弘久 谷山治雄 | 歪められてきた日本税制を総点検した力作。 |
13 | 日本の税金 | 三木義一 | 日本の税金を知る学習書。 |
14 | 消費税のカラクリ | 斉藤貴男 | 簡単に見えるが、実は複雑怪奇な消費税。 |
15 | 消費増税で日本崩壊 | 斉藤貴男 | 消費税を増税すると、社会保障と日本は崩壊する |
16 | 消費税は0%できる | 菊池英博 | 政府(財務省)により偽装された財政危機! |
17 | 増税が日本を破壊する | 菊池英博 | 緊縮財政ではなく、国民の内需拡大政策こそが必要だ。 |
ジャーナリズム関係 | 著者 | 内容 | |
18 | 電通の正体 | 週間金曜日 | 日本のマスコミを支配する電通は今や国策宣伝会社になっている。 |
19 | 民意のつくられかた | 斉藤貴男 | 国民の民意は、偽装され、捏造され、操作されている。 |
20 | おかしいぞ!警察、検察、裁判所 | 魚住昭 大谷昭宏 | 警察、検察の不合理と暴走を暴く。 |
21 | 権力VS調査報道 | 高田昌幸 小黒純 | 記者たちの地道な取材が「権力の壁」を打ち破る |
22 | ゼロからわかる政治と カネ | 上脇博之 | 癒着の原因、政治献金や政党助成金の問題点を指摘 |
23 | 共生経済が 始まる | 内橋克人 | 市場原理、競争史上主義を超えた「共生経済」を宣言。 |
24 | 共生の大地 | 内橋克人 | 共生、協同社会の構築へ |
社会福祉の本 | 著者 | 内容 | |
25 | ディーセント、ワークと新福祉国家構想 | 伍賀一道 西谷敏、他 | 大量非正規労働を生み出した新自由主義。 人間らしい働き方とは? |
26 | 新たな福祉国家を展望する | 井上英夫 後藤道夫 | 破壊され続ける社会保障、新たなる「社会保障憲章」の提言。 |
27 | 「社会保障と税の一体改革」の本音 | 芝田英昭 | 市場主義化された社会保障と国民健康保険の危機。 |
28 | なぜ富と貧困は広がるのか | 後藤道夫 木下武男 | 格差と貧困化が広がる社会に日本の未来はあるのか |
新自由主義とTPP | 著者 | 内容 | |
29 | 国際競争力とは何か | 友寄英隆 | 財界優遇のために、政府は必ず「国際競争力」を言いますが、、、。新自由主義のおそまつな言い逃れ。 |
30 | アメリカの金融覇権、 終わりの始まり | 毛利良一 | グローバル経済危機の検証。米一極支配から多極化へ。 |
31 | 新自由主義とは何か | 友寄英隆 | モラルもルールも何もない市場原理主義は人間生活を破壊する。 |
32 | 日本の構造改革とTPP | 萩原伸次郎 | TPPとは何か?構造改革とTPPの犯罪を解明する。 |
33 | TPP、第三の構造改革 | 萩原伸次郎 | TPPは日本国内の経済を根底から破壊する。 |
34 | 悪夢のサイクル | 内橋克人 | 構造改革、新自由主義により日本の経済、社会保障はズタズタにされている。日本は破滅の道へ進んでいる。 |
35 | 「痛み」はもうたくさんだ! 脱「構造改革」宣言 | 山家悠紀夫 | 世界の代表的な、米、日本、英、ニュージランドの新自由主義に共通するむきだしの国民生活、社会破壊 |
36 | グローバリズムは世界を 破壊する | ノーム、チョムスキー | アメリカの優れた政治、言語学者。帝国アメリカの犯罪を告発。 |
37 | 実感なき景気回復にひそむ金融恐慌の罠 | 菊池英博 | 日本国民の財産、ゆうちょ銀行、かんぽ生命が外資(新自由主義)に狙われている! |
38 | 市場原理主義と高金利マネー | 鈴木久清 | 奪う!カネも人の命も!市場原理主義と新自由主義 の実態。 |
沖縄、基地、安保 | 著者 | 内容 | |
39 | 防衛融解 | 半田 滋 | 米軍基地、普天間、海外派兵、抑止力、全てはアメリカの意のままの従属か? (東京新聞記者) |
40 | 戦えない軍隊 | 半田 滋 | 日本の自衛隊は「アメリカのための機能」でしかない。 |
41 | 従属の同盟 | 赤旗政治部 | 普天間問題。日米安保50年を検証! |
42 | 戦争中毒 | きくちゆみ | 湾岸、イラク、アフガニスタン、年中戦争していないと持たない帝国アメリカの実態。翻訳本 |
43 | 日本核密約、歴史と真実 | 不破哲三 | 非核三原則の中、日本政府は秘密裏にアメリカと核密約を結んできた。米の核戦略は「抑止力」ではない。 |
特別会計、公益法人 | 著者 | 内容 | |
44 | 官僚利権 | 北沢 栄 | 国民には知らされない、日本財政の本当の裏財政! 特別会計と埋蔵金にメスを入れます。 |
45 | 亡国予算 | 北沢 栄 | 消費税の増税など微塵も必要がない!利権集団(ハイエナ)のために、官僚が作り上げた特別会計の仕組 |
46 | 特別会計への道案内 | 松浦武志 | 本当の財政、「特別会計」への手引き書。 |
47 | 公益法人 | 北沢 栄 | 見えない裏の政府の実態。 |
日本国憲法、冤罪 | 著者 | 内容 | |
48 | 日本国憲法の精神 | 渡辺洋三 | 日本国憲法は第一次、第二次大戦の悲惨な戦争の反省から生まれた、世界に誇る珠玉の平和憲法! |
49 | ルポ改憲潮流 | 斉藤貴男 | いつか来た道(戦争時代)に戻ろうとする改憲潮流。 日本の自衛隊は米の世界戦略に組み込まれている。 |
50 | 自衛隊の国際貢献は憲法9条で | 伊勢崎賢治 | アフガニスタンで11万人の武装勢力を説得し、武装解除させた実体験を持つ筆者の書き下ろし。 |
51 | 憲法9条を世界遺産に | 大田 光 中沢新一 | ご存知お笑いコンビ「爆笑問題」が戦争と平和について考え、憲法9条の意義を語る。 |
52 | 国連新時代 | 外岡秀俊 | 朝日新聞元編集長。冷戦の終わりで国連新時代が |
53 | 平気で冤罪をつくる人たち | 井上 薫 | 起訴された刑事事件は99%が有罪!暴走する裁判所 |
54 | 冤罪はこうして作られる | 小田中聡樹 | 不当裁判で犠牲にされる人は数限りなくいる。 |