済州島の居酒屋?で食べた晩ごはん、暑くてたまらない中、ごはんを食べるために済州市市内の海沿いをさまよったね、
海鮮みそなべ、キムチと豚肉の甘辛いため,カルククス、このときの様子をむすめが文章にしたんだけど,これがすごくて
読売の旅のノンフィクション大賞の高校生部門で賞をもらった、内容は暑い暑い中年寄りのばあちゃんをつれまわして食事をする場所をさっさと見つけられないとーちゃんにがっかりだったよう、、で、どうしようもなくてはいるのがびびる雰囲気のお店に入ったんだ、でなんとか身振り手振りとブロークン韓国語で注文して出てきたのがこちら、この巨大みそ汁なべ?
めっちゃ、うまくてね、でもカルククスがね、、、食堂のおばちゃんが気を利かせて辛いものを入れなかったし、出汁を薄めにしたのか、おいしくなくてね、正直に文章に書いていたな、もう一度読みたいけどネット上ではもう消えちゃってるね