レガスピへの道　（でも時々、菊川）～Road to the Legazpi City Albay!～

３７年７ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

苦節半年、やっと入手出来ました。

2018-01-20 11:47:35 | まとめ投稿

昨年の6月27日に日本の国際運転免許証からフィリピンの運転免許証へ変更し、その時に、何時になったら免許が交付されるのか?と聞いたら多分12月ごろ？と言われていたので、余裕を見て昨日、ローカルスタッフに免許証は出来ているのか確認してもらいました。

そうしたら、明日土曜に、LTO事務所へ行って交付してもらえることを言われました。

土曜日は、交付される人数は100名で、7時に事務所が開くので、と言われた。

普通の日は？　と聞くと、60名。

早めに行った方が良いと言われたので、今朝は5時半に起き、シャワーを浴び、朝6時にLTO事務所へ。

その時、古いテンポラリー運転免許証と、別途記入しておいた用紙をガードに渡しました。　その時、既に13番目。

7時に、LTOの事務所が開き、外で待っていた人達がとっど、事務所へ。

何時まで経っても、係の人が来ません。

7時半になってやっと、おばさんがやって来て、既に受け付けた用紙のチェックと入力を始める。

渡された用紙はコピー用紙で文字が滲んでおり、非常に読みにくいものですが、事前に全て記入していたので、チェックには引っかからなかったようです。

8時5分にLTO事務所長（おばさん）がやって来てましたが、いっこうにライセンスの発行はされていません。

その後、その事務所長から説明がタガログ語であり、免許証の交付が始まりましたが、その時、LTO職員は2名しかいません。

その後、8時半、8時45分頃に1名づつ出勤して来て9時過ぎに自分の名前が呼ばれました。

6月に免許証を取りに行った時、写真、指紋、サインをして来ているのに、新たに、システムへ名前、性別、住所、血液型、体重、身長、生まれた場所、国籍、緊急時の連絡先、両親の名前、等を入力し、写真、指紋、サインを取り直し、その場で運転免許証が印刷され、受け取れました。

6月に行った事って何？と思いながら事務所に戻ってローカルスタッフに話をすると、システム変更された為。って言われました。

この国って何かわからないですよね。

でも、これで運転免許証も入手できたので、IDに困る事は無くなりました。


水耕栽培育成器　再び　12/12種まき～39日目（1/20）

2018-01-20 11:31:50 | 農業

水耕栽培器の育成記録

1号機：ほうれん草⇒チンゲン菜

2号機：ゴーヤ、キュウリ、赤ピーマン、トマト、3色パプリカ

ゴーヤ

キュウリ、赤ピーマン

トマト

3色パプリカ

3号機：万能ねぎ

4号機：ネットメロン、チンゲン菜

ネットメロン

チンゲン菜

5号機：レタス・ミックス

6号機：ネギ


1月19日(金)のつぶやき

2018-01-20 06:17:04 | まとめ投稿