Amazon Kindleで読み放題
在フィリピン日本大使館
|
|
||||
●3月25日,フィリピン政府は,外国人の出国について,出国予<wbr />定時間の24時間前からのみ移動を許可するとの時間制限をなくす<wbr />こと,出国できないでいる外国人がホテル等を予約し宿泊すること<wbr />を認めること,地方行政機関が独自の規制で出国のための移動を妨<wbr />げたり通行料を課したりしてはならないこと等を発表しました。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 3月25日,ノグラレス大統領府長官は,記者会見において,外国<wbr />人の出国について,これまでのフィリピン政府の方針の一部変更を<wbr />含む次のような内容を発表しました。
(1) <wbr />これまで出国者は出国予定時間の24時間前からのみ移動が認めら<wbr />れるとしていた時間制限をなくすこと。
(2) <wbr />出国できないでいる外国人がホテル等を予約し宿泊することを認め<wbr />ること。
(3) 地方行政機関は,独自の規制で出国のための移動を妨げたり,通<wbr />行料を課したりしてはならないこと。
2 フィリピン観光省は,国際空港へのアクセスが困難となっている外<wbr />国籍の方々に対し,地方行政機関(LGU)<wbr />等と連携した支援を提供しています。詳しくは,<wbr />下記リンク先を参照してください。
3 在留邦人及び渡航者の皆様におかれては,感染予防に万全を期すと<wbr />ともに,感染状況,出入国に係る規制,検疫措置等に関する最新情<wbr />報に注意してください。
●フィリピン観光省フェイスブック:https://www.f<wbr />acebook.com/DepartmentOfTouris<wbr />m/
(フィリピン観光省等による国際空港へのアクセスが困難となって<wbr />いる外国人への支援)
・観光省フェイスブックを通じた支援問合せ・要請(原則マニラ首<wbr />都圏外)
詳細は、次のリンク先に掲載された3月20日付けの「【領事班か<wbr />らのお知らせ】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(<wbr />COVID-19)の対応について(その22:国際空港へのアク<wbr />セスが困難な外国人へのフィリピン政府による支援)」<wbr />を参照願います。
https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itpr_ja/11_000001_00050.html
・中央ビサヤ地方における支援問合せ・要請
連絡先:DOT Region 7 officer, Judilyn Quiachon
judy.quiachon@gmail.com
・東ビサヤ地方における支援問合せ・要請
連絡先:dotreg8@yahoo.com
https://www.facebook.com/19718<wbr />6436974903/posts/3466541990039<wbr />315/?d=n
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウイルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
・保健省(DOH)ホットライン:(02)8651-7800 内線1149,1150
・保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡してください。24時間<wbr />対応、無料。)
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000164708_<wbr />00001.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 3月25日,ノグラレス大統領府長官は,記者会見において,外国<wbr />人の出国について,これまでのフィリピン政府の方針の一部変更を<wbr />含む次のような内容を発表しました。
(1) <wbr />これまで出国者は出国予定時間の24時間前からのみ移動が認めら<wbr />れるとしていた時間制限をなくすこと。
(2) <wbr />出国できないでいる外国人がホテル等を予約し宿泊することを認め<wbr />ること。
(3) 地方行政機関は,独自の規制で出国のための移動を妨げたり,通<wbr />行料を課したりしてはならないこと。
2 フィリピン観光省は,国際空港へのアクセスが困難となっている外<wbr />国籍の方々に対し,地方行政機関(LGU)<wbr />等と連携した支援を提供しています。詳しくは,<wbr />下記リンク先を参照してください。
3 在留邦人及び渡航者の皆様におかれては,感染予防に万全を期すと<wbr />ともに,感染状況,出入国に係る規制,検疫措置等に関する最新情<wbr />報に注意してください。
●フィリピン観光省フェイスブック:https://www.f<wbr />acebook.com/DepartmentOfTouris<wbr />m/
(フィリピン観光省等による国際空港へのアクセスが困難となって<wbr />いる外国人への支援)
・観光省フェイスブックを通じた支援問合せ・要請(原則マニラ首<wbr />都圏外)
詳細は、次のリンク先に掲載された3月20日付けの「【領事班か<wbr />らのお知らせ】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(<wbr />COVID-19)の対応について(その22:国際空港へのアク<wbr />セスが困難な外国人へのフィリピン政府による支援)」<wbr />を参照願います。
https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itpr_ja/11_000001_00050.html
・中央ビサヤ地方における支援問合せ・要請
連絡先:DOT Region 7 officer, Judilyn Quiachon
judy.quiachon@gmail.com
・東ビサヤ地方における支援問合せ・要請
連絡先:dotreg8@yahoo.com
https://www.facebook.com/19718<wbr />6436974903/posts/3466541990039<wbr />315/?d=n
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウイルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
・保健省(DOH)ホットライン:(02)8651-7800 内線1149,1150
・保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡してください。24時間<wbr />対応、無料。)
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000164708_<wbr />00001.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
おはようございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今朝の菊川市は晴れ☀。 降水確率も0%の様ですね。 昨日より少し暖かくなる様です。
私の体温も35.8℃ 昨日と変わりません。
今日も元気に頑張って生きましょう!
在フィリピン日本大使館からのメールです。
|
|
||||
【ポイント】
●3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルーク<wbr />ス病院,マカティ・メディカル・センター等は,新型コロナウイル<wbr />ス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れの制限を発表<wbr />しました。両病院は,外来患者の診療は継続し,<wbr />必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです。
●在留邦人の皆様におかれては,手洗い,健康管理,咳エチケット<wbr />等に心がけてください。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におか<wbr />れては,新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが<wbr />高いことを踏まえ,安全確保について検討してください。
●短期渡航中の皆様におかれては,マニラ首都圏等において,ホテ<wbr />ルの営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難<wbr />に直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の<wbr />必要性・方法等について,改めて検討してください。
(本文)
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルークス<wbr />病院(タギグ市及びケソン市),マカティ・メディカル・センター<wbr />(マカティ市)等は,対応能力の限界に達したことから,新型コロ<wbr />ナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れを制<wbr />限する旨発表しました。両病院は,外来患者の診察は継続し,<wbr />必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです(詳<wbr />細は下記リンクを参照願います。)。
2 在留邦人の皆様におかれては,下記リンク先その他の信頼できる情<wbr />報源からの最新の情報の入手に努め,手洗い,健康管理,咳エチケ<wbr />ット等は特に心がけてください。 特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれては,新型コロナウイ<wbr />ルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全<wbr />確保について検討してください。
3 短期渡航中の皆様におかれては,マニラ首都圏等において,ホテル<wbr />の営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難に<wbr />直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必<wbr />要性・方法等について,改めて検討してください。
4 万一,新型コロナウイルス(COVID-19)に感染のおそれが<wbr />あり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。<wbr />フィリピン保健省は,24時間対応の緊急ホットライン:(02)<wbr />8942-6843に連絡するよう呼びかけています。
●セント・ルークス病院
(3月24日発表)
https://www.facebook.com/StLuk<wbr />esPH/photos/a.1131976466882136<wbr />/2953076284772136/?type=3&thea<wbr />ter
●マカティ・メディカル・センター
(3月24日発表)
https://www.facebook.com/IamMa<wbr />katiMed/photos/a.2264879730259<wbr />801/2876554715758963/?type=3
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
・保健省(DOH)ホットライン:(02)8651-7800 内線1149,1150
・保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡してください。24時間<wbr />対応、無料。)
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医療<wbr />機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000164708_<wbr />00001.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
●3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルーク<wbr />ス病院,マカティ・メディカル・センター等は,新型コロナウイル<wbr />ス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れの制限を発表<wbr />しました。両病院は,外来患者の診療は継続し,<wbr />必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです。
●在留邦人の皆様におかれては,手洗い,健康管理,咳エチケット<wbr />等に心がけてください。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におか<wbr />れては,新型コロナウイルスに感染した場合,重症化するリスクが<wbr />高いことを踏まえ,安全確保について検討してください。
●短期渡航中の皆様におかれては,マニラ首都圏等において,ホテ<wbr />ルの営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難<wbr />に直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の<wbr />必要性・方法等について,改めて検討してください。
(本文)
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 3月24日,マニラ首都圏所在の主要病院であるセント・ルークス<wbr />病院(タギグ市及びケソン市),マカティ・メディカル・センター<wbr />(マカティ市)等は,対応能力の限界に達したことから,新型コロ<wbr />ナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者の受け入れを制<wbr />限する旨発表しました。両病院は,外来患者の診察は継続し,<wbr />必要があればCOVID-19の検査も対応するとのことです(詳<wbr />細は下記リンクを参照願います。)。
2 在留邦人の皆様におかれては,下記リンク先その他の信頼できる情<wbr />報源からの最新の情報の入手に努め,手洗い,健康管理,咳エチケ<wbr />ット等は特に心がけてください。 特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれては,新型コロナウイ<wbr />ルスに感染した場合,重症化するリスクが高いことを踏まえ,安全<wbr />確保について検討してください。
3 短期渡航中の皆様におかれては,マニラ首都圏等において,ホテル<wbr />の営業休止等も多くなっていることに十分注意し,予期せぬ困難に<wbr />直面することのないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必<wbr />要性・方法等について,改めて検討してください。
4 万一,新型コロナウイルス(COVID-19)に感染のおそれが<wbr />あり,発熱や喉の痛み,咳等の症状がある場合には,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから,早めに受診するようにしてください。<wbr />フィリピン保健省は,24時間対応の緊急ホットライン:(02)<wbr />8942-6843に連絡するよう呼びかけています。
●セント・ルークス病院
(3月24日発表)
https://www.facebook.com/StLuk<wbr />esPH/photos/a.1131976466882136<wbr />/2953076284772136/?type=3&thea<wbr />ter
●マカティ・メディカル・センター
(3月24日発表)
https://www.facebook.com/IamMa<wbr />katiMed/photos/a.2264879730259<wbr />801/2876554715758963/?type=3
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
・保健省(DOH)ホットライン:(02)8651-7800 内線1149,1150
・保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡してください。24時間<wbr />対応、無料。)
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医療<wbr />機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000164708_<wbr />00001.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
おはようございます。
今日の降水確率は0%の様ですね。
今日も元気に頑張って生きましょう。
皆様、如何にお過ごしでしょうか?
今朝の菊川と体温です。
今日の降水確率は0%の様ですね。
体温は35.8℃ 朝起きたばっかりはこのぐらいでしょう。
今日も元気に頑張って生きましょう。
|
●3月21日,セブ州は,学生及び65歳以上の者は24時間の外<wbr />出禁止とするとの新たな措置を発表しました。
●その他の地方行政機関や知事、市長等も、それぞれの措置につい<wbr />て、ウェブサイト、Facebook等で情報発信を行っています<wbr />。信頼できる情報源からの最新の情報の収集に努めてください。
●特に短期渡航中の皆様におかれては,滞在期間の延長等に伴い予<wbr />期せぬトラブルに巻き込まれることのないよう,<wbr />今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性等について,改めて検<wbr />討してください。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 (1)3月21日,ビサヤ地域大統領補佐官は,ビサヤ地域におけ<wbr />る全ての地方行政機関の長などに対し、22日午後3時から、全て<wbr />の学生と65歳以上の者に対する24時間の外出禁止を徹底するよ<wbr />う指示しました。
(2)これを受け,同日,セブ州は,以下の内容を発表しました。
ア 学生,及び65歳以上の者は24時間の外出禁止とする。
イ 医療手当や緊急の要件の場合は免除とするが,その場合は身分証明<wbr />書の携行が必須。ウ これらの措置は、3月22日午後3時から発効する。
(セブ州公式ニュースサイトのフェイスブック)
https://www.facebook.com/sugbo<wbr />news.gov/photos/pb.11174187884<wbr />43151.-2207520000../<wbr />1328376234014071/?type=3&theat<wbr />er
(3)セブにおいては,マクタン・セブ国際空港を離発する国内線<wbr />・国際線の運行は、各社とも大幅な減便・<wbr />欠航等不安定な状況が続いています。近々帰国を希望されている方<wbr />は,フライト運行状況について,可能な限りこまめに各航空会社や<wbr />旅行代理店等に確認することを強くお勧めします。
2 その他の地方行政機関や知事、市長等も、それぞれの措置について<wbr />、ウェブサイト、フェイスブック等で情報発信を行っています。下<wbr />記リンクも参考に、信頼できる情報源からの最新の情報の収集に努<wbr />めてください。
3 マニラ首都圏においては,大型ショッピングモール,ホテル,レス<wbr />トランを含め営業を休止する施設が多くなっており,その他一部の<wbr />都市においても,休止する施設が増えています。
4 特に短期渡航中の皆様におかれては,予期せぬ困難に直面すること<wbr />のないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性・<wbr />方法等について,改めて検討してください。
●セブ州
https://www.facebook.com/cebug<wbr />ovph/po
www.sugbonews.com/
●セブ市
https://www.facebook.com/Cityo<wbr />fCebuOfficial/
●マカティ市
https://www.facebook.com/MyMak<wbr />atiVerified
(夜間外出禁止等)
https://www.facebook.com/MyMak<wbr />atiVerified/posts/264242873254<wbr />5903
●タギグ市
https://www.facebook.com/tagui<wbr />gcity/
(IDカードの発行等)
https://www.facebook.com/tagui<wbr />gcity/posts/3222669564432178
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
●その他の地方行政機関や知事、市長等も、それぞれの措置につい<wbr />て、ウェブサイト、Facebook等で情報発信を行っています<wbr />。信頼できる情報源からの最新の情報の収集に努めてください。
●特に短期渡航中の皆様におかれては,滞在期間の延長等に伴い予<wbr />期せぬトラブルに巻き込まれることのないよう,<wbr />今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性等について,改めて検<wbr />討してください。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 (1)3月21日,ビサヤ地域大統領補佐官は,ビサヤ地域におけ<wbr />る全ての地方行政機関の長などに対し、22日午後3時から、全て<wbr />の学生と65歳以上の者に対する24時間の外出禁止を徹底するよ<wbr />う指示しました。
(2)これを受け,同日,セブ州は,以下の内容を発表しました。
ア 学生,及び65歳以上の者は24時間の外出禁止とする。
イ 医療手当や緊急の要件の場合は免除とするが,その場合は身分証明<wbr />書の携行が必須。ウ これらの措置は、3月22日午後3時から発効する。
(セブ州公式ニュースサイトのフェイスブック)
https://www.facebook.com/sugbo<wbr />news.gov/photos/pb.11174187884<wbr />43151.-2207520000../<wbr />1328376234014071/?type=3&theat<wbr />er
(3)セブにおいては,マクタン・セブ国際空港を離発する国内線<wbr />・国際線の運行は、各社とも大幅な減便・<wbr />欠航等不安定な状況が続いています。近々帰国を希望されている方<wbr />は,フライト運行状況について,可能な限りこまめに各航空会社や<wbr />旅行代理店等に確認することを強くお勧めします。
2 その他の地方行政機関や知事、市長等も、それぞれの措置について<wbr />、ウェブサイト、フェイスブック等で情報発信を行っています。下<wbr />記リンクも参考に、信頼できる情報源からの最新の情報の収集に努<wbr />めてください。
3 マニラ首都圏においては,大型ショッピングモール,ホテル,レス<wbr />トランを含め営業を休止する施設が多くなっており,その他一部の<wbr />都市においても,休止する施設が増えています。
4 特に短期渡航中の皆様におかれては,予期せぬ困難に直面すること<wbr />のないよう,今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性・<wbr />方法等について,改めて検討してください。
●セブ州
https://www.facebook.com/cebug<wbr />ovph/po
www.sugbonews.com/
●セブ市
https://www.facebook.com/Cityo<wbr />fCebuOfficial/
●マカティ市
https://www.facebook.com/MyMak<wbr />atiVerified
(夜間外出禁止等)
https://www.facebook.com/MyMak<wbr />atiVerified/posts/264242873254<wbr />5903
●タギグ市
https://www.facebook.com/tagui<wbr />gcity/
(IDカードの発行等)
https://www.facebook.com/tagui<wbr />gcity/posts/3222669564432178
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/<wbr />itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
|
●フィリピンのマニラ首都圏以外で、国際空港へのアクセスが困難<wbr />な状況に置かれた場合に、フィリピン政府の支援を求める方法につ<wbr />き連絡します。
フィリピン政府又は地方行政機関によるコミュニティ隔離措置によ<wbr />り,マニラ首都圏外において近隣の国際空港へのアクセスが困難と<wbr />なっている外国籍の方々に対し,フィリピン政府(観光省)が地方<wbr />行政機関(LGU)等と連携した支援を提供する旨、フィリピン政<wbr />府から連絡がありました。
支援を要請される場合には,観光省フェイスブック(以下リンク)<wbr />にアクセスの上,メッセンジャーアイコンをクリックしていただき<wbr />,氏名,正確な所在地,目的地を送信する必要があります(注:フ<wbr />ェイスブック上のメッセンジャー機能を使うので,フェイスブック<wbr />アカウントをお持ちでない方はアカウントを作成していただく必要<wbr />があるものと考えられます。)。
提出された情報は、観光省の地方事務所に送信され,州又は市の事<wbr />務所と連携して対応を行う流れとなっており,運輸省とも協力して<wbr />困っている方々の場所と数等に基づいて最寄りの国際空港までの移<wbr />動手段を検討・手配するとのことです。
移動経費等は場合により異なりますので、直接フィリピン観光省に<wbr />ご確認ください。
本件は、今般のコミュニティ隔離措置を受けて立ち上がったばかり<wbr />の支援策であり,どの程度迅速に支援が実施されるか不透明な状況<wbr />ではありますが,情報共有いたします。
(観光省フェイスブック) https://www.facebook.com/Depar<wbr />tmentOfTourism/
また,国際空港へのアクセスが困難な状況に置かれ、フィリピン政<wbr />府の支援を要請した場合には,在フィリピン日本国大使館に(ビサ<wbr />ヤ地域については在セブ領事事務所に)次の情報をメールにてご連<wbr />絡いただければ幸いです。
●氏名
●旅券番号
●緊急連絡先
●現在の滞在先
●最寄の空港
●フライト情報(キャンセルとなった国際線フライト・再予約した<wbr />国際線フライト)
○在フィリピン日本国大使館 メールアドレス: ryoji@ma.mofa.go.jp
=============
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150
保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8-942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡下さい。24時間対応、<wbr />無料。)
●フィリピン大統領府
(3月18日付け官房長名のメモランダム)https://ww<wbr />w.officialgazette.gov.ph/downl<wbr />oads/2020/03mar/20200318-MEMOR<wbr />ANDUM-FROM-ES-RRD.pdf
(3月16日付け官房長官名のメモランダム)
https://www.officialgazette.go<wbr />v.ph/downloads/2020/03mar/2020<wbr />0316-MEMORANDUM-FROM-ES-RRD.<wbr />pdf
(3月16日付け災害事態宣言に係る大統領令」https://<wbr />www.officialgazette.gov.ph/dow<wbr />nloads/2020/03mar/20200316-PRO<wbr />C-929-RRD.pdf
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(【広域情報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルー<wbr />ズ船に関する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/i<wbr />nfo/pcwideareaspecificinfo_202<wbr />0C035.html
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)https://www.mhlw.<wbr />go.jp/stf/seisakunitsuite/buny<wbr />a/0000164708_00001.html
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/hou<wbr />dou/index.html
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症))
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000121431_<wbr />00098.html
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19_qa_kanrenkigyou_0000<wbr />1.html
(新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19-kikokusyasessyokusya<wbr />.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
フィリピン政府又は地方行政機関によるコミュニティ隔離措置によ<wbr />り,マニラ首都圏外において近隣の国際空港へのアクセスが困難と<wbr />なっている外国籍の方々に対し,フィリピン政府(観光省)が地方<wbr />行政機関(LGU)等と連携した支援を提供する旨、フィリピン政<wbr />府から連絡がありました。
支援を要請される場合には,観光省フェイスブック(以下リンク)<wbr />にアクセスの上,メッセンジャーアイコンをクリックしていただき<wbr />,氏名,正確な所在地,目的地を送信する必要があります(注:フ<wbr />ェイスブック上のメッセンジャー機能を使うので,フェイスブック<wbr />アカウントをお持ちでない方はアカウントを作成していただく必要<wbr />があるものと考えられます。)。
提出された情報は、観光省の地方事務所に送信され,州又は市の事<wbr />務所と連携して対応を行う流れとなっており,運輸省とも協力して<wbr />困っている方々の場所と数等に基づいて最寄りの国際空港までの移<wbr />動手段を検討・手配するとのことです。
移動経費等は場合により異なりますので、直接フィリピン観光省に<wbr />ご確認ください。
本件は、今般のコミュニティ隔離措置を受けて立ち上がったばかり<wbr />の支援策であり,どの程度迅速に支援が実施されるか不透明な状況<wbr />ではありますが,情報共有いたします。
(観光省フェイスブック) https://www.facebook.com/Depar<wbr />tmentOfTourism/
また,国際空港へのアクセスが困難な状況に置かれ、フィリピン政<wbr />府の支援を要請した場合には,在フィリピン日本国大使館に(ビサ<wbr />ヤ地域については在セブ領事事務所に)次の情報をメールにてご連<wbr />絡いただければ幸いです。
●氏名
●旅券番号
●緊急連絡先
●現在の滞在先
●最寄の空港
●フライト情報(キャンセルとなった国際線フライト・再予約した<wbr />国際線フライト)
○在フィリピン日本国大使館 メールアドレス: ryoji@ma.mofa.go.jp
=============
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150
保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8-942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡下さい。24時間対応、<wbr />無料。)
●フィリピン大統領府
(3月18日付け官房長名のメモランダム)https://ww<wbr />w.officialgazette.gov.ph/downl<wbr />oads/2020/03mar/20200318-MEMOR<wbr />ANDUM-FROM-ES-RRD.pdf
(3月16日付け官房長官名のメモランダム)
https://www.officialgazette.go<wbr />v.ph/downloads/2020/03mar/2020<wbr />0316-MEMORANDUM-FROM-ES-RRD.<wbr />pdf
(3月16日付け災害事態宣言に係る大統領令」https://<wbr />www.officialgazette.gov.ph/dow<wbr />nloads/2020/03mar/20200316-PRO<wbr />C-929-RRD.pdf
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(【広域情報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルー<wbr />ズ船に関する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/i<wbr />nfo/pcwideareaspecificinfo_202<wbr />0C035.html
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)https://www.mhlw.<wbr />go.jp/stf/seisakunitsuite/buny<wbr />a/0000164708_00001.html
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/hou<wbr />dou/index.html
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症))
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000121431_<wbr />00098.html
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19_qa_kanrenkigyou_0000<wbr />1.html
(新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19-kikokusyasessyokusya<wbr />.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
|
●3月19日,フィリピン外務省は、3月22日から、全在外公館<wbr />において査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的<wbr />に停止することを発表しました。この措置は、フィリピン国民の外<wbr />国籍配偶者及び子については免除されるとのことです。また,フィ<wbr />リピン国民の外国籍配偶者及び子並びにフィリピンに赴任する外国<wbr />政府及び国際機関の職員に対するものを除き、既に発給された全て<wbr />の査証を無効とみなすと発表しました。なお,既にフィリピン国内<wbr />にいる外国人の査証には影響はないとのことです。
●3月19日,フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ<wbr />隔離期間中,手続きの一部を一時的に停止すること,同期間に査証<wbr />の有効期限が失効する全ての外国人について、当該期間が終了して<wbr />から30日以内に限り,更新手続きの申請が可能であることを発表<wbr />しました。
●邦人の皆様におかれては、ご自身の安全の確保を第一に考え、フ<wbr />ィリピン政府、地方政府等による指示に従っていただくようお願い<wbr />いたします。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれましては<wbr />,新型コロナウィルスに感染した場合、重症化するリスクが高いこ<wbr />とを踏まえ、安全確保について十分留意願います。
フィリピンのお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 査証発給及び査証免除特権の一時的停止
3月19日、フィリピン外務省は、22日から、全在外公館に対し<wbr />査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的に停止す<wbr />ることを発表しました(フィリピン国民の外国籍配偶者及び子は除<wbr />く)。
また,過去に発給された全ての査証は、以下に対するものを除き、<wbr />無効とする旨発表しました。
・フィリピンに赴任する外国政府及び国際機関の職員
・フィリピン国民の外国籍配偶者及び子
なお,既にフィリピン国内にいる外国人の査証には影響はないとの<wbr />ことです。
詳細は,以下のリンク先のフィリピン外務省ホームページに掲載さ<wbr />れた原文をご確認ください。
https://dfa.gov.ph/dfa-news/st<wbr />atements-and-advisoriesupdate/<wbr />26385-public-advisory-on-the-<wbr />temporary-suspension-of-visa-<wbr />issuance-and-visa-free-<wbr />privilege
2 入国管理局における手続きの一時停止及び査証期限更新について
3月19日、フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ隔<wbr />離期間中に査証期限が失効する場合は、同期間の終了後、30日以<wbr />内であれば査証更新の申請が可能である旨発表しました。詳細は、<wbr />下記リンク先の入国管理局ホームページ等に掲載された原文をご確<wbr />認ください。ご参考までに主要な点を下記に記述いたします。
https://m.facebook.com/story.p<wbr />hp?story_fbid=1635693189902715<wbr />&id=133424753462907&__tn__=%<wbr />2AW-R
http://immigration.gov.ph/imag<wbr />es/Advisory/2020/03_Mar/2020Ma<wbr />r19_advisory.pdf
(参考)
フィリピン入国管理局において、強化されたコミュニティ隔離期間<wbr />中に、ルソン島の国際空港から外国に出発しようとする者に対する<wbr />ものを除き、マニラ首都圏を含むすべてのルソン島の入国管理局に<wbr />おける次の手続きを一時的に停止する。
1. 移民査証及び非移民査証の延長又は転換のための申請の受付(聴聞<wbr />・面談を含む。)
2. フィリピン国籍に関する申請の受付(聴聞・面談を含む。)
3. 在留資格の降格の受付
4. 観光査証の延長の受付
5. 特別労働査証又は暫定労働査証の申請の受付
6. ACR Iカードの更新の受付
7. BOCが承認した移民査証及び非移民査証の延長又は転換のための<wbr />申請の実施
査証の有効期限が強化されたコミュニティ隔離期間中に失効するす<wbr />べての外国人は、当該期間が終了した後30日以内に限り、更新の<wbr />手続きのための申請が認められる。
入国管理局は、強化されたコミュニティ隔離期間中にフィリピンか<wbr />ら外国へ出発しようとする者に対応するために、最低限の業務体制<wbr />を維持するものとする。そのような者は、入国管理局の事務所に入<wbr />る前に外国行きの搭乗券を提示することが求められる。
3 3月20日,ドゥテルテ大統領は,主に地方行政組織に向けてメッ<wbr />セージを公表し,地方行政組織は国家が定めた基準を超えた隔離措<wbr />置を科してはならないと述べました。詳細は、下記リンク先のフィ<wbr />リピン内務地方自治省Facebookページをご確認ください。
4 邦人の皆様におかれては、ご自身の安全の確保を第一に考え、フィ<wbr />リピン政府、地方政府等による指示に従っていただくようお願いい<wbr />たします。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれましては,<wbr />新型コロナウィルスに感染した場合、重症化するリスクが高いこと<wbr />を踏まえ、安全確保について十分留意願います。
========
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150
保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8-942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡下さい。24時間対応、<wbr />無料。)
●フィリピン大統領府
(3月18日付け官房長名のメモランダム)https://ww<wbr />w.officialgazette.gov.ph/downl<wbr />oads/2020/03mar/20200318-MEMOR<wbr />ANDUM-FROM-ES-RRD.pdf
(3月16日付け官房長官名のメモランダム)
https://www.officialgazette.go<wbr />v.ph/downloads/2020/03mar/2020<wbr />0316-MEMORANDUM-FROM-ES-RRD.<wbr />pdf
(3月16日付け災害事態宣言に係る大統領令」https://<wbr />www.officialgazette.gov.ph/dow<wbr />nloads/2020/03mar/20200316-PRO<wbr />C-929-RRD.pdf
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(【広域情報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルー<wbr />ズ船に関する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/i<wbr />nfo/pcwideareaspecificinfo_202<wbr />0C035.html
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)https://www.mhlw.<wbr />go.jp/stf/seisakunitsuite/buny<wbr />a/0000164708_00001.html
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/hou<wbr />dou/index.html
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症))
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000121431_<wbr />00098.html
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19_qa_kanrenkigyou_0000<wbr />1.html
(新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19-kikokusyasessyokusya<wbr />.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
●3月19日,フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ<wbr />隔離期間中,手続きの一部を一時的に停止すること,同期間に査証<wbr />の有効期限が失効する全ての外国人について、当該期間が終了して<wbr />から30日以内に限り,更新手続きの申請が可能であることを発表<wbr />しました。
●邦人の皆様におかれては、ご自身の安全の確保を第一に考え、フ<wbr />ィリピン政府、地方政府等による指示に従っていただくようお願い<wbr />いたします。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれましては<wbr />,新型コロナウィルスに感染した場合、重症化するリスクが高いこ<wbr />とを踏まえ、安全確保について十分留意願います。
フィリピンのお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
1 査証発給及び査証免除特権の一時的停止
3月19日、フィリピン外務省は、22日から、全在外公館に対し<wbr />査証発給を一時的に停止すること、査証免除特権を一時的に停止す<wbr />ることを発表しました(フィリピン国民の外国籍配偶者及び子は除<wbr />く)。
また,過去に発給された全ての査証は、以下に対するものを除き、<wbr />無効とする旨発表しました。
・フィリピンに赴任する外国政府及び国際機関の職員
・フィリピン国民の外国籍配偶者及び子
なお,既にフィリピン国内にいる外国人の査証には影響はないとの<wbr />ことです。
詳細は,以下のリンク先のフィリピン外務省ホームページに掲載さ<wbr />れた原文をご確認ください。
https://dfa.gov.ph/dfa-news/st<wbr />atements-and-advisoriesupdate/<wbr />26385-public-advisory-on-the-<wbr />temporary-suspension-of-visa-<wbr />issuance-and-visa-free-<wbr />privilege
2 入国管理局における手続きの一時停止及び査証期限更新について
3月19日、フィリピン入国管理局は、強化されたコミュニティ隔<wbr />離期間中に査証期限が失効する場合は、同期間の終了後、30日以<wbr />内であれば査証更新の申請が可能である旨発表しました。詳細は、<wbr />下記リンク先の入国管理局ホームページ等に掲載された原文をご確<wbr />認ください。ご参考までに主要な点を下記に記述いたします。
https://m.facebook.com/story.p<wbr />hp?story_fbid=1635693189902715<wbr />&id=133424753462907&__tn__=%<wbr />2AW-R
http://immigration.gov.ph/imag<wbr />es/Advisory/2020/03_Mar/2020Ma<wbr />r19_advisory.pdf
(参考)
フィリピン入国管理局において、強化されたコミュニティ隔離期間<wbr />中に、ルソン島の国際空港から外国に出発しようとする者に対する<wbr />ものを除き、マニラ首都圏を含むすべてのルソン島の入国管理局に<wbr />おける次の手続きを一時的に停止する。
1. 移民査証及び非移民査証の延長又は転換のための申請の受付(聴聞<wbr />・面談を含む。)
2. フィリピン国籍に関する申請の受付(聴聞・面談を含む。)
3. 在留資格の降格の受付
4. 観光査証の延長の受付
5. 特別労働査証又は暫定労働査証の申請の受付
6. ACR Iカードの更新の受付
7. BOCが承認した移民査証及び非移民査証の延長又は転換のための<wbr />申請の実施
査証の有効期限が強化されたコミュニティ隔離期間中に失効するす<wbr />べての外国人は、当該期間が終了した後30日以内に限り、更新の<wbr />手続きのための申請が認められる。
入国管理局は、強化されたコミュニティ隔離期間中にフィリピンか<wbr />ら外国へ出発しようとする者に対応するために、最低限の業務体制<wbr />を維持するものとする。そのような者は、入国管理局の事務所に入<wbr />る前に外国行きの搭乗券を提示することが求められる。
3 3月20日,ドゥテルテ大統領は,主に地方行政組織に向けてメッ<wbr />セージを公表し,地方行政組織は国家が定めた基準を超えた隔離措<wbr />置を科してはならないと述べました。詳細は、下記リンク先のフィ<wbr />リピン内務地方自治省Facebookページをご確認ください。
4 邦人の皆様におかれては、ご自身の安全の確保を第一に考え、フィ<wbr />リピン政府、地方政府等による指示に従っていただくようお願いい<wbr />たします。特に高齢者や基礎疾患をお持ちの方におかれましては,<wbr />新型コロナウィルスに感染した場合、重症化するリスクが高いこと<wbr />を踏まえ、安全確保について十分留意願います。
========
●フィリピン保健省: https://www.doh.gov.ph/
(新型コロナウィルス感染症・緊急ホットライン開設に関するプレ<wbr />スリリース)
https://www.doh.gov.ph/doh-pre<wbr />ss-release/doh-launches-covid-<wbr />19-hotline
保健省(DOH)ホットライン:(02)8-651-7800 内線1149,1150
保健省(DOH)緊急ホットライン:(02)8-942-684<wbr />3(感染が疑われる場合にはこちらに連絡下さい。24時間対応、<wbr />無料。)
●フィリピン大統領府
(3月18日付け官房長名のメモランダム)https://ww<wbr />w.officialgazette.gov.ph/downl<wbr />oads/2020/03mar/20200318-MEMOR<wbr />ANDUM-FROM-ES-RRD.pdf
(3月16日付け官房長官名のメモランダム)
https://www.officialgazette.go<wbr />v.ph/downloads/2020/03mar/2020<wbr />0316-MEMORANDUM-FROM-ES-RRD.<wbr />pdf
(3月16日付け災害事態宣言に係る大統領令」https://<wbr />www.officialgazette.gov.ph/dow<wbr />nloads/2020/03mar/20200316-PRO<wbr />C-929-RRD.pdf
●フィリピン外務省: https://www.dfa.gov.ph/
●フィリピン運輸省フェイスブック: https://www.facebook.com/DOTrP<wbr />H/
●フィリピン入国管理局: http://immigration.gov.ph/
●フィリピン内務地方自治省: https://dilg.gov.ph/
(3月20日付大統領メッセージ:動画)
https://www.facebook.com/dilg.<wbr />philippines/videos/20485660745<wbr />3077/?vh=e&d=n
●日本国首相官邸(新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~)
https://www.kantei.go.jp/jp/he<wbr />adline/kansensho/coronavirus.<wbr />html
●日本国外務省:
(海外安全ホームページ(コロナウイルス関連情報)) https://www.anzen.mofa.go.jp/
(【広域情報】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う海外のクルー<wbr />ズ船に関する注意喚起)
https://www.anzen.mofa.go.jp/i<wbr />nfo/pcwideareaspecificinfo_202<wbr />0C035.html
(フィリピンの主な医療機関のリスト)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/t<wbr />oko/medi/asia/phili.html
※(新型コロナウイルスに感染のおそれのある人は,あらかじめ医<wbr />療機関に電話連絡してから早めに受診するようにしてください。
●日本国厚生労働省:
(新型コロナウイルス関連)https://www.mhlw.<wbr />go.jp/stf/seisakunitsuite/buny<wbr />a/0000164708_00001.html
(報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/hou<wbr />dou/index.html
(水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症))
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/0000121431_<wbr />00098.html
(水際対策の抜本的強化に関するQ&A)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19_qa_kanrenkigyou_0000<wbr />1.html
(新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター)
https://www.mhlw.go.jp/stf/sei<wbr />sakunitsuite/bunya/kenkou_iryo<wbr />u/covid19-kikokusyasessyokusya<wbr />.html
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300, Philippines
電話: (63-2) 8551-5710
FAX : (63-2) 8551-5780
ホームページ: https://www.ph.emb-japan.go.jp<wbr />/itprtop_ja/index.html
○在セブ領事事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue, Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
|
【ポイント】
●マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの確保につい<wbr />て,フィリピン航空が臨時便等を検討しております。同空港から日<wbr />本への出国を希望されている方は,引き続き,ホームページのみな<wbr />らず,セブ市内に所在するフィリピン航空チケットオフィスで,フ<wbr />ライト情報を可能な限りこまめに確認するとともに,搭乗可能な便<wbr />についての情報を得た場合は,早めのお手続きをお勧めいたします<wbr />。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの確保について<wbr />は,関連団体の皆様のご努力に加え,在フィリピン日本国大使館(<wbr />在セブ領事事務所を含む。)においてもフィリピン側に各種働きか<wbr />けを行なっており,フィリピン航空が臨時便等を検討しております<wbr />。同空港から日本への出国を希望されている方は,引き続き,ホー<wbr />ムページのみならず,セブ市内に所在するフィリピン航空チケット<wbr />オフィスで,フライト情報を可能な限りこまめに確認するとともに<wbr />,搭乗可能な便についての情報を得た場合は,早めのお手続きをお<wbr />勧めいたします。
(問い合わせ窓口)
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843
●マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの確保につい<wbr />て,フィリピン航空が臨時便等を検討しております。同空港から日<wbr />本への出国を希望されている方は,引き続き,ホームページのみな<wbr />らず,セブ市内に所在するフィリピン航空チケットオフィスで,フ<wbr />ライト情報を可能な限りこまめに確認するとともに,搭乗可能な便<wbr />についての情報を得た場合は,早めのお手続きをお勧めいたします<wbr />。
フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在フィリピン日本国大使館
マクタン・セブ国際空港発の日本への帰国フライトの確保について<wbr />は,関連団体の皆様のご努力に加え,在フィリピン日本国大使館(<wbr />在セブ領事事務所を含む。)においてもフィリピン側に各種働きか<wbr />けを行なっており,フィリピン航空が臨時便等を検討しております<wbr />。同空港から日本への出国を希望されている方は,引き続き,ホー<wbr />ムページのみならず,セブ市内に所在するフィリピン航空チケット<wbr />オフィスで,フライト情報を可能な限りこまめに確認するとともに<wbr />,搭乗可能な便についての情報を得た場合は,早めのお手続きをお<wbr />勧めいたします。
(問い合わせ窓口)
○在セブ領事事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, ardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843