美空ちゃん・海璃ちゃんの育児日記

2006年9月、2009年7月に生まれた2人の女の子をもつママです。新しく家族が増えて幸せいっぱい。

弟の結婚式

2008年02月04日 | 美空・1才~1才6か月
          2月2日のHAPPY WEDDING

     

  


報告が遅れましたが・・・・

実は上の弟が結婚しました!!


まさか弟がこんなに早く結婚するなんてー 正直驚きです

といってももう28才なんですけどね

花嫁さんは実はパパと同じ高校で同級生でした これまたびっくり

結婚式は2月2日でした
天気もなんとか雨にはならず

もちろん美空も出席させていただきました
美空の席には小さなミニーマウスの指人形が
はう~まきちゃん、弟よ、ありがとう

結婚式の時間が長いので、美空の機嫌がもつか心配でしたが、とてもいい子でした
そしてとても素敵な結婚式でした

弟も最後まさかの涙でうるうるで
結婚式って親のありがたさをあらためて感じちゃうんだよね~

2人とも幸せな家庭を築いてね





       お色直しの後です
       うちのお父さんもお母さんも家族が増えてラブラブ
       私もやさしいまきちゃんが家族に増えてうれしいな~
 
     


       美空もおめかしして行きました
       まずは挙式前に腹ごしらえ

      



          最後ママもおまけで載させてね
          10年ぶりに着物きました


        
           






     






心霊現象騒動(笑)

2008年02月04日 | 美空・1才~1才6か月
みなさん育児をしてきてこんな経験あるでしょうか??
いや、みんな一度はあると思います

子供が誰もいないところを指さしたり、笑いかけたり、泣いたりなどなど・・・

美空もちょこちょこそんなことがありました
天井を指差したり、突然泣き出したり
そんなとき『なに?なに?なんか見えちゃった?』って冗談で言ってみたりするママでした


しかーし!!
最近なんだかよく突然泣き出したりすることが多い気がしてきて、しかも誰かがいて、それにおびえているような気も・・・

そん訳で今日も突然教育テレビを機嫌よくみていたのに当然泣き出した美空を抱えて、なんとなく携帯カメラでパシャリ

するとなんだか怪しげなものが・・・テレビの横に・・・ きゃあー!!

もうその後はママはドキドキで、背筋がぞぞっと
パパー早く帰ってきて~っていう気持ちでした

しかしパパもそうゆうのは苦手で怖がりさんです
やはりこれはママだけ心の奥にしまっておいたほうが・・・など色々考えていました
なんでカメラなんかで余計な事をしちゃったんだー知らぬが仏っていうのにー
はうー


しかし実際パパが帰ってくると、『あれ??なんかあった?』とあきらかにママの様子がおかしいことに気づかれてしまいました

ママ『なんでもないよ~』
パパ『いってみなよ~』 

ママ『なんでもないって~』
パパ『いってみな~』

を何度か繰り返していましたが、最後にはママが折れてパパに説明しました

そしたら案の上、パパ『えーそうゆう話だったのー』とおびえた様子

そしてパパもママが携帯でとった写真を確認しました

すると、パパ『ん??なんか変じゃない??なにか物があるみたいな??』

2人でよーく観察したら・・・

なんと!ただのビデオテープでした
ビデオテープがテレビに反射したりなどいろんな要因でママには霊にみえちゃったみたい
パパはあきれた表情でした

でもママはものすごくホッとしました
もう今後は余計なことはしないようにします






ホームヘルパー2級研修③

2008年02月01日 | ホームヘルパー研修
今日は10回目の研修でした

科目はレクリエーションです

レクリエーションとは施設などでいろんなゲームをしたり体を動かしたり、趣味をしたりなど
色々なことを楽しむ時間です
これはかなり障害をもった方には良い運動になったり、心にも良い刺激になったりするのだそうです。
体を動かすのが苦手な人もこのときだけは、リズム良く体を動かしたり、ゲームに積極的に参加したりなど
デイサービスなどではこのレクリエーションが大きな柱になっています
(デイサービスというのは午前から3時ころまで利用できる施設で、
食事や入浴、レクリエーションなどのサービスが受けられます)

今日はいつもの講師の方ではなくなんとなくパワフルな方

レクリエーションの授業ということで、新聞紙で箱や輪投げを作って実際どういう楽しみ方ができるかなどを発表するものでした
レクリエーションでは結構手作りのものを活用することが多いのだそうです
とくに広告や新聞などで作るものは怪我の心配も少ないので良いのだそうです

久しぶりに新聞紙で箱や輪投げ、棒などを作りましたが、なかなか楽しいものでした
なんだか全部、美空の玩具にもなりそうで

しかしこのレクリエーションを考えるのは簡単そうで難しい
『100人いれば100とおり』ということで、施設にはいろんな利用者さんがみえます。
聴覚障害のある方、視覚障害のある方、片まひの方、健康な方・・・
大勢で楽しむためにはみんなが楽しめるものでなくてはいけなくて

またヘルパー自身も楽しまないと
レクリエーションに付き合ってあげる なんて気持ちでやっていてはダメなのです

確かにごもっともです