ハロウィン

“ハロウィン”だからといって、パーティーをしよう
という気もなく、
部屋に飾り付けをしよう
という気もないですが、ビーズマニアさんから出ているキットを作りました。



直径２cmの小さな世界ですが、ここはハロウィンって感じになりました


上の写真が正面から撮ったものです。下には顔つきカボチャ




顔が正面じゃない

顔を正面に向けると、上の飾りが正面向かない


間違えた

もちろんレシピ通りに作れば、カボチャの顔も上の飾りも正面にきます。

まぁ、手作りって感じが出ていっか

【ホシノ天然酵母】グリッシーニ

起こした生種を使って、グリッシーニを作りました。

材料をぐるぐる混ぜ、こねてビニール袋に入れて一次発酵。
室温で６～８時間とゆっくり時間をかけて発酵させ、だいたい倍ぐらいの大きさになったら冷蔵庫へ。
こうして、一旦休憩できるとこが好きです

続きをしたくなったら、室温に戻してから分割し、丸めてベンチタイム。
それから成形して二次発酵へ。


このきれいな肌がたまりません

焼成したら、できあがり

天然酵母パンを始めました

約２年前に通い始めたパン教室。

どんなパンが食べれるのかしら～と、パンが焼けてくる香りをかぐこと・試食を楽しみに通っていたら、もうすぐ全過程終了間近になりました。

さらに上のコースに行くためには、卒業代を支払って卒業しなければなりません。
卒業代が大金なもので、支払うのは厳しい…でも、上のコースで習えるパンの写真を見たら習いたい…でもお金が…と堂々巡り。

そこで、他のパン教室にも行ってみて、違う世界も覗いてから決めることにしました。

せっかく習うなら、おいしいと噂にきく「天然酵母のパン」！と思い、行ってきました。


初めて触る天然酵母のパン生地は、とても肌さわりが良くて、もううっとり
いつまでもさわってたいってぐらい気持ちいい

このお教室はパン生地をお持ち帰りできるので、次の日にさっそく復習しました。
ところが、焼成温度がうまく調節できず、焼き過ぎと生焼けに。
今のオーブンレンジ、あまりオーブンとして使ってなく、どのぐらい焼けるのか把握してなかったから

すっかり天然酵母のパン生地に恋をしてしまった私は、先生のレシピと図書館から借りてきた天然酵母のパンの本を見ながら、生種をつくることに。

こんなんでいいのかなぁと不安な気持ちいっぱいで見守っていたら、翌日にはそれらしきものができあがりました。
味見をしてみたら、辛っ！ってなるぐらい刺激的。
お教室で味見させてもらったのはマイルドな感じだったから、大丈夫かしら…と思いつつ、冷蔵庫へ。

酵母がぶくぶくしてくる様子ってとてもかわいい
生きてるって感じがして、ペット飼えなくても生き物を飼ってる感じです。

これを使って習ったグリッシーニのリベンジをするぞ