さりチャンの「英語多読」宣言!! Part2

第2弾 さりチャンの「英語多読」宣言!!
再び 英語多読100万語に挑戦します♪♪

The Tickets

2019-09-24 22:24:24 | その他



2009年4月14日の記事です。

Foundations Reading Library (Level 1) 語彙レベル75 総語数623


昨日の The Gift of the Magi and Other Stories は総語数が4000を超えていました。

語彙レベル・総語数の少ないものをたくさん読んで地固めしたいので、Foundations Reading Library のレベル1から読んでみようと思います。

この The Ticket は誤解の話ですが、ちょっとしたすれ違いで誤解が解けずにそのまま友情を失ってしまうこともあるわけで、軽はずみな判断をしてはいけないとつくづく思った次第です。

Jimmy は Kerry への疑いが勘違いだと分かって良かった。

Foundations Reading Library シリーズの舞台はアメリカの海辺の小さい町で、Bayview High School に通う生徒たちが主人公です。


ページの初めに基本単語と登場人物の紹介があり、話の内容が分かりやすいです。

テーマも多岐にわたっていてシリーズを通して読むと楽しいと思います。
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こんばんは

2017-06-11 23:18:54 | その他
すっかりサボってしまいましたが、また少しずつ書いていきたいと思います。

今年は私の住んでいるところはこの季節にしてはちょっと寒いです。
今夜もストーブをつけたいくらい。

暖かくしてやすみましょう。

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謹賀新年!!

2017-01-02 16:37:40 | その他
新年あけましておめでとうございます。


本年はリーディングの年にしたいと思っています。

そして無謀にも英検1級を受けてみたいと思っています。

このブログももう少し頻繁に更新できればとも思っています。


最近は graded readers や leveled readers を購入する機会がなく、スマホでも読める TIME や BBC News とかかなり背伸びして読んでいます。
さっぱり分からない時もありますが...

ブログは毎日は書けませんが、英語は毎日がんばろうと思います。
今年はTOEICを受けるぞ、とか英検受けるぞ、と目標を立てた方はぜひ一緒にがんばりましょう



ところで、2010-01-01 08:53:52 に以下の記事を書いておりました。


本年もよろしくお願いいたします。

こちらは元旦から猛吹雪です。

初詣に行こうと思いましたが、家を出たら最後、遭難しそうなのでしばらく様子を見ることにしました。


↓今日はのんびりこちらを読もうと思っています。



ここまで。




どうも読み終えた記憶がありませんねぇ。
本をみつけたら読んでみます。

今年は雪が全くない穏やかなお正月を過ごしています。
日本海側らしいドヨーンと暗い空ですが、雪がないのは本当に幸せです。
こんな平和な天気は続かないと分かっているだけに。。。

健やかな一年でありますように。



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real love

2016-12-31 22:55:17 | その他


いよいよ2016年もあと数十分を残すところとなりました。

今年はあまり読めませんでしたが、新年を迎えてぜひリーディングを楽しみたいと思います。



なんとなく、この表紙が今の気持ちにしっくり来ました。
そういえば、ジョン・レノンの亡くなった日は1980年12月8日でした。


以下、2009-12-09 23:21:33 の記事です。



JOHN LENNON real love THE DRAWING FOR SEAN

ジョン・レノンがオノ・ヨーコとの間にできた息子ショーンのために描いたイラスト集です。

ジョンはこんなに可愛くておちゃめな絵を描いていたんですね。

動物の絵が多く、それぞれのキャプションもユーモラスでほのぼのとしています。

この頃ジョンは主夫をしていたらしく、子育ても一生懸命だったのでしょう。

ジョン・レノンがパパでこんな絵を描いて遊んでくれるなんて羨ましいですよね~~

ところで、私はショーンを渋谷のパルコで見たことがあります。

そのとき彼は二十歳前後だったと思います。
少々小太りのおとなしいお兄ちゃんという感じでした。(でもよく見るとすっごいイケメン
ゴムぞうりを突っ掛けてガールフレンド(たぶん)とウィンドーショッピングをしていました。

当時はショーン君もずいぶん大きくなったなぁと思ったものでしたが、今やオジサンの域に?


ビートルズのコンサートにはもちろん行ったことがありませんが、
ポールとジョージのライブにはそれぞれ行ったことがあります。
(リンゴさん、すみませ~ん。 決して忘れたわけではありません。)

ジョンが生きていたら、彼のライブをぜひ見てみたかったです。

とても残念です。


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新戦争論 "平和主義者"が戦争を起こす

2016-02-09 22:43:50 | その他
小室直樹 著



ごめんなさい。
今日は英語本ではありません。

今読んでいる社会学系の著作です。

著者は2010年にお亡くなりになっています。
『知の巨人』とも呼ばれている学者で、右寄りと思われているようですが、必ずしもそうではないフェアな(この表現が正しいかわかりませんが)人だったらしいです。
でも超スーパー変わり者だったそうです。


大学の先生が、テレビで放送された『田中事件』を目撃してこの人はとっにかく面白いとショックを受けたそうで、お勧めの本でした。

『田中』とは、故田中角栄元首相のことです。

詳細はグーグル先生に尋ねてくださいね。

本書は、amazonで購入できますが、カッパブックスの文庫本にもかかわらず、お値段は8000円以上でした。

私は図書館で借りました。

初版は昭和56年ですが、今でも妙に説得力があります。
感情的にはちょっと...と思うところもありますが、現在の平和主義を訴える人たちに何だかわからないけれど違和感のようなものを感じて、すっきりしませんでしたが、これを読んでスーッとしました。


私は政治もイデオロギーも恥ずかしながら無知に近いです。
少しづついろいろな勉強をしたいと思っています。
英語ができるようになっても最後は何を話すか、中身ですよね。


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