部屋で荷造りしてましたら
チェックアウト1時間位前だったかな?
「お荷物取りに伺いますが、何時がよろしいでしょうか?(by日本人スタッフ)」
と電話がありました。
た・す・か・る~ 遠慮なく
「4時半にお願いしまーす」
とこたえました
では身軽になって、フロントへ
チェックアウトも日本人スタッフさん。
なんか、至れり尽くせり~。
きっと日本人の滞在予定に合わせて、日本人スタッフさんのシフトが組まれてるんでしょうね。
忘れ物がないかの確認後、無事チェックアウトを済ませました。
お迎えのドライバーさん、日本語スタッフさんも時間前にちゃんと来てくれて、
一路プーケット空港へ
しかし、どうもドライバーさんの運転の相性が合わないのか、行きも帰りも車酔いしてしまいました。
帰りのプーケット空港到着時もかなりグロッキーな感じで、
とにかく座りたいの一心で、チェックインを済ませたらさっさと出国しました。
で。
またなにやら胸元にシールをペタッと貼られました。
なにこれ?
(これまた後にこの謎が解けます)
さて、さて。
とにかくラウンジに入って休みたい!それだけの気力でまずはラウンジを探します!
よくわからないので、さっさと空港職員らしき人に尋ねると、
あそこかあそこよ、と指差されて、近い方へ行ってみました。
PriorityPassで使えるCoralラウンジでした。
ビールなんかもありましたが、さすがに飲む元気はなく、
とにかく冷たいお水でクールダウン。
少しぼーっと座っていたら、元気が出てきました。
それで、ワタシ・・・食べ始めました(笑)
と、まぁラウンジで過ごしたわけですが、ラウンジの記事は別で書く予定なので、割愛させてもらいますね。
で、TG222でバンコクに向かいまーす。
搭乗率は少し落ちて、8割くらいだったでしょうか。
日本人はあまり乗ってませんでした。
軽食がサーブされましたが、車酔いもあったのだけど、かじりかじり結構食べてました(笑)
あとは、紅茶飲んでぼーっとしてたらすぐについちゃいました。
で、定刻通り、バンコク到着。
またバスでターミナル移動かっ
タイ航空って なんだか バス移動ばっかりでした。
しかたない、バス乗って降りて、ターミナル(建物)に入って、人の流れにのってずんずん歩きまーす
で。
空港職員さんが『C.I.Qはこっち』みたいな看板持って、こちらでーす(←多分ね)と誘導します。
胸元のシールと同じマークの看板でしたので、
『なるほど、なるほど、C.I.Qシールのある人はすぐに国際線乗り場へ行けちゃうのね。こっちに歩くのね~』(注2)
と、それに従って出たら・・・
放り出された
ちょっと、ちょっと どうすればいいのよー
で、みんなこの電子板をみてるので、私も慌てて見ます
どうやら次の便のコンコースやゲートを探せばいいみたい。
タッチパネルなので、次々に人が触るから、自分がみたくても、他人に触られてなかなか情報が得られずイライラ・・・・
頭に来て、前にずかずか進んで、見てやりましたっ ふんっ
(っていうか、控えめ精神じゃだめですね こういうところでは)
Cコンコース D3 らしいです。
とりあえず、ゲート情報が分かりました。
が。
スワムナープ空港 ひろっ
自分がどこにいて、ゲートがどのあたりなのか、皆目見当つかず
旅の終盤、疲れていたのかな。。。ちょっと元気なくなりました。。。
ま。ゲートわかったしね、ラウンジよ ラウンジっ!!!
残すは帰国のみ。楽しみはラウンジしか無いわけです
プーケット空港のラウンジで、バンコクのラウンジ情報をスマホのスクリーンショットでとっておいたのですが、
なんせいっぱいあるんです。
が、これだけ広いのだから、ラウンジがいっぱいあるのも分かりました。
しかし初めての空港で、上のリストからどのラウンジが近いのかなんて、もはや分かるわけもなく
事前の調査によると、コンコースGのラウンジが良さそうだったので、そちらへ向かいます
結構歩きました
やっとの思いで見つけた&たどり着いたCIPラウンジですが、ここやっぱり良かった~。
歩いた甲斐がありました。
(これまたラウンジの記事に書こうと思います)
ラウンジでゆっくりくつろいだ後は、また搭乗口にせっせと向かいます
無事、搭乗口にも着きましたが、時刻は0時。
眠いっす・・・(搭乗後はすぐに 記憶ございません)
エアコンが効き過ぎて、熟睡までは出来ませんでしたが、それでもほとんど目をつぶって過ごしてたら機内食の時間。
寝ぼけてたので、なんの選択だったか覚えてませんが、ワタシはオムレツを頼んだ模様
もうフライトも終わりという頃、希望者にオーキッドの生花のブローチくれました
あーぁ、日本に帰国しちゃいました。。。
ってことで、バンコクでの乗り継ぎは、行きも帰りも不慣れのため、
必死な感じで終わりました
次にタイに行く事があれば、もっと旅慣れた雰囲気で乗り継げるかなぁ(笑)
で、いまさら、調べて見ると、ちゃんとタイ航空に乗り継ぎのことが詳しく書かれてました。
こちら
ただ、一度いったので、空港の作りも分かって、今mapを見ると、あぁなるほど、と思えるのですが
知らない時にこれを見ても、なんのこっちゃ、って感じです。
百聞は一見に如かず ですね
はじめてのプーケット往復は乗り継ぎが必死でした(笑)
次はホテルとかタイ航空、ラウンジとかの記事を書ければ、と思っていま~す
注2
CIQとは、国境を越える交通および物流において必要であるとされる手続きで
税関(Customs)
出入国管理(Immigration)
検疫(Quarantine)
の最初の文字をとったもの。
シールを貼られる=既に出国してますよ、ということで、
プーケット島からバンコク・スワンナプーム国際空港を経由してタイ国外への出国の際に、
プーケット空港にてCIQ手続きを終えた乗客に「CIQ」ステッカーが配布され、国内線から国際線へのエアサイドへ抜けられるんだそうです
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チェックアウト1時間位前だったかな?
「お荷物取りに伺いますが、何時がよろしいでしょうか?(by日本人スタッフ)」
と電話がありました。
た・す・か・る~ 遠慮なく
「4時半にお願いしまーす」
とこたえました
では身軽になって、フロントへ
チェックアウトも日本人スタッフさん。
なんか、至れり尽くせり~。
きっと日本人の滞在予定に合わせて、日本人スタッフさんのシフトが組まれてるんでしょうね。
忘れ物がないかの確認後、無事チェックアウトを済ませました。
お迎えのドライバーさん、日本語スタッフさんも時間前にちゃんと来てくれて、
一路プーケット空港へ
しかし、どうもドライバーさんの運転の相性が合わないのか、行きも帰りも車酔いしてしまいました。
帰りのプーケット空港到着時もかなりグロッキーな感じで、
とにかく座りたいの一心で、チェックインを済ませたらさっさと出国しました。
で。
またなにやら胸元にシールをペタッと貼られました。
なにこれ?
(これまた後にこの謎が解けます)
さて、さて。
とにかくラウンジに入って休みたい!それだけの気力でまずはラウンジを探します!
よくわからないので、さっさと空港職員らしき人に尋ねると、
あそこかあそこよ、と指差されて、近い方へ行ってみました。
PriorityPassで使えるCoralラウンジでした。
ビールなんかもありましたが、さすがに飲む元気はなく、
とにかく冷たいお水でクールダウン。
少しぼーっと座っていたら、元気が出てきました。
それで、ワタシ・・・食べ始めました(笑)
と、まぁラウンジで過ごしたわけですが、ラウンジの記事は別で書く予定なので、割愛させてもらいますね。
で、TG222でバンコクに向かいまーす。
搭乗率は少し落ちて、8割くらいだったでしょうか。
日本人はあまり乗ってませんでした。
軽食がサーブされましたが、車酔いもあったのだけど、かじりかじり結構食べてました(笑)
あとは、紅茶飲んでぼーっとしてたらすぐについちゃいました。
で、定刻通り、バンコク到着。
またバスでターミナル移動かっ
タイ航空って なんだか バス移動ばっかりでした。
しかたない、バス乗って降りて、ターミナル(建物)に入って、人の流れにのってずんずん歩きまーす
で。
空港職員さんが『C.I.Qはこっち』みたいな看板持って、こちらでーす(←多分ね)と誘導します。
胸元のシールと同じマークの看板でしたので、
『なるほど、なるほど、C.I.Qシールのある人はすぐに国際線乗り場へ行けちゃうのね。こっちに歩くのね~』(注2)
と、それに従って出たら・・・
放り出された
ちょっと、ちょっと どうすればいいのよー
で、みんなこの電子板をみてるので、私も慌てて見ます
どうやら次の便のコンコースやゲートを探せばいいみたい。
タッチパネルなので、次々に人が触るから、自分がみたくても、他人に触られてなかなか情報が得られずイライラ・・・・
頭に来て、前にずかずか進んで、見てやりましたっ ふんっ
(っていうか、控えめ精神じゃだめですね こういうところでは)
Cコンコース D3 らしいです。
とりあえず、ゲート情報が分かりました。
が。
スワムナープ空港 ひろっ
自分がどこにいて、ゲートがどのあたりなのか、皆目見当つかず
旅の終盤、疲れていたのかな。。。ちょっと元気なくなりました。。。
ま。ゲートわかったしね、ラウンジよ ラウンジっ!!!
残すは帰国のみ。楽しみはラウンジしか無いわけです
プーケット空港のラウンジで、バンコクのラウンジ情報をスマホのスクリーンショットでとっておいたのですが、
なんせいっぱいあるんです。
が、これだけ広いのだから、ラウンジがいっぱいあるのも分かりました。
しかし初めての空港で、上のリストからどのラウンジが近いのかなんて、もはや分かるわけもなく
事前の調査によると、コンコースGのラウンジが良さそうだったので、そちらへ向かいます
結構歩きました
やっとの思いで見つけた&たどり着いたCIPラウンジですが、ここやっぱり良かった~。
歩いた甲斐がありました。
(これまたラウンジの記事に書こうと思います)
ラウンジでゆっくりくつろいだ後は、また搭乗口にせっせと向かいます
無事、搭乗口にも着きましたが、時刻は0時。
眠いっす・・・(搭乗後はすぐに 記憶ございません)
エアコンが効き過ぎて、熟睡までは出来ませんでしたが、それでもほとんど目をつぶって過ごしてたら機内食の時間。
寝ぼけてたので、なんの選択だったか覚えてませんが、ワタシはオムレツを頼んだ模様
もうフライトも終わりという頃、希望者にオーキッドの生花のブローチくれました
あーぁ、日本に帰国しちゃいました。。。
ってことで、バンコクでの乗り継ぎは、行きも帰りも不慣れのため、
必死な感じで終わりました
次にタイに行く事があれば、もっと旅慣れた雰囲気で乗り継げるかなぁ(笑)
で、いまさら、調べて見ると、ちゃんとタイ航空に乗り継ぎのことが詳しく書かれてました。
こちら
ただ、一度いったので、空港の作りも分かって、今mapを見ると、あぁなるほど、と思えるのですが
知らない時にこれを見ても、なんのこっちゃ、って感じです。
百聞は一見に如かず ですね
はじめてのプーケット往復は乗り継ぎが必死でした(笑)
次はホテルとかタイ航空、ラウンジとかの記事を書ければ、と思っていま~す
注2
CIQとは、国境を越える交通および物流において必要であるとされる手続きで
税関(Customs)
出入国管理(Immigration)
検疫(Quarantine)
の最初の文字をとったもの。
シールを貼られる=既に出国してますよ、ということで、
プーケット島からバンコク・スワンナプーム国際空港を経由してタイ国外への出国の際に、
プーケット空港にてCIQ手続きを終えた乗客に「CIQ」ステッカーが配布され、国内線から国際線へのエアサイドへ抜けられるんだそうです
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