私はこころです。 あなたという肉体と常に一緒にいます。
私はこころです。 あなたにお願いが1つだけあります。
どうか、私を無視しないでほしいのです。
あなたは口を開けて歯の黒ずみを見かけ、
虫歯になっていないかチェックしている
のを私は知って います。
私はこころです。 私も少しだけ疲れたり傷ついたりしていることもあるのです。
私のことも少し気を配ってほしいのです。
私はこころです。 あなたには私が見えていないでしょうか。
私は日々何度も私の存在を主張しているのです。
あの日あなたは嫌なことがあって本当は悔しくて
腹が立って、情けなくって私が悪いのじゃないって
表現したのは、あなたに届いたはずです。
でも、あなたは「ごめんなさい、すみませんでした」と
繰り返すばかり。
更に、まわりの人には何事もなかったかのように笑顔
さえ浮かべて「大丈夫よ」と。
私はこころです。 そう言うあなたに、私は本当に悔しくて腹が立って情け
なくって。
こうして、あなたは私を無視して更に傷つけて、踏み
にじったのです。
私は心です、 そして私は私の存在を感情で表現しているのです。
私はこころです。そして感情です。
あなたにお願いが1つだけあります。
私をありのままに素直に表現してほしいのです。
そうすれば、私は立派に成長できるのです。
あなたと共に。
私はこころです。そして感情です。
あなたが私を無視し続け「ごめんなさい、すみません」
と言うたびに、私はしおれていくのです。
あなたと共に。
そして、みんなが私を踏みつけて行くのです。
来る日も、来る日も、あなたと共に。
私はこころです。そして感情です。
私はあなたを守りたいのです。
その為に、あなたにお願いしたいのです。
どうか私を、ありのまま表現してほしいのです。
チョットの勇気を出して「私はこう思うのよ」と。
それが、相手に伝わるすべです。
そして、そのことが私を生き返らせる事なのです。
私を生き返らせてください。
あなたとともに。
私は、あなたに美しい花を自慢げにみせたいのです。
私は(美しい)とあなたに、感じとってほしいのです。
私はあなたと共にいます。
それは、あなたが美しいことなのです。
私はこころです。 あなたにお願いが1つだけあります。
どうか、私を無視しないでほしいのです。
あなたは口を開けて歯の黒ずみを見かけ、
虫歯になっていないかチェックしている
のを私は知って います。
私はこころです。 私も少しだけ疲れたり傷ついたりしていることもあるのです。
私のことも少し気を配ってほしいのです。
私はこころです。 あなたには私が見えていないでしょうか。
私は日々何度も私の存在を主張しているのです。
あの日あなたは嫌なことがあって本当は悔しくて
腹が立って、情けなくって私が悪いのじゃないって
表現したのは、あなたに届いたはずです。
でも、あなたは「ごめんなさい、すみませんでした」と
繰り返すばかり。
更に、まわりの人には何事もなかったかのように笑顔
さえ浮かべて「大丈夫よ」と。
私はこころです。 そう言うあなたに、私は本当に悔しくて腹が立って情け
なくって。
こうして、あなたは私を無視して更に傷つけて、踏み
にじったのです。
私は心です、 そして私は私の存在を感情で表現しているのです。
私はこころです。そして感情です。
あなたにお願いが1つだけあります。
私をありのままに素直に表現してほしいのです。
そうすれば、私は立派に成長できるのです。
あなたと共に。
私はこころです。そして感情です。
あなたが私を無視し続け「ごめんなさい、すみません」
と言うたびに、私はしおれていくのです。
あなたと共に。
そして、みんなが私を踏みつけて行くのです。
来る日も、来る日も、あなたと共に。
私はこころです。そして感情です。
私はあなたを守りたいのです。
その為に、あなたにお願いしたいのです。
どうか私を、ありのまま表現してほしいのです。
チョットの勇気を出して「私はこう思うのよ」と。
それが、相手に伝わるすべです。
そして、そのことが私を生き返らせる事なのです。
私を生き返らせてください。
あなたとともに。
私は、あなたに美しい花を自慢げにみせたいのです。
私は(美しい)とあなたに、感じとってほしいのです。
私はあなたと共にいます。
それは、あなたが美しいことなのです。