美味しいお散歩。

すべては必要でうまくいっている。
だから大丈夫。
「命」は「いのち」。

大忠臣蔵の旅。その8。夕食。

2008年04月20日 01時18分32秒 | あっちゃこっちゃ

温泉でぽかぽかあったまったし、
お腹すいた~
ゆっくりできる部屋食が好きなんですが、
この旅館では、レストラン?で食事でした。


海を見ながら食事をします。





お、これだけ?足りるかな




・・・と、心配しましたが、次から次へと出てきました(^^ゞ




つぶ貝?嫌い でも食べてみようっ!
うっ・・・  食べられたけど、やっぱり嫌い




かにの寄せ鍋?




え~と、石焼き???




茶碗蒸し




おすまし、ごはん
おかわりしちゃった

 

デザート




主人の食べるペースが早いので、
ゆっくり食べてくれんと、夜の海を見ながら食べる前に終わるやんか。
と、思ってたけど、暗くなったら反射して海は見えんかった



どんなに設備が古くても、いろいろ不満があっても、
料理が美味しければOKな私です
その点、なかなか美味しかったです 満足です

若い頃は、食べ切れなくて主人にあげてたりしましたが、
今は1人で完食できるようになりました。
おまけにご飯のおかわりまでしちゃいますもんね~

でも、主人が私が満足する量で足りるわけないですね。
 「煎餅買おてもええ?」  「う、うん・・・。」

でっかい煎餅です。




私も食べてみました。美味しかったです。

 

部屋から見える夜の海です。
真っ暗で、漁の船の灯りだけが見えます。
波の音もあまりせず、とても静かな夜でした。

 

おやふみなさいぃ・・・・・

 

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2 コメント

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あれっ!? (とほ)
2008-04-20 04:21:41
意外とテーブルから窓まで空間があるのですね。
もっと窓辺にひっついたカウンターのようなテーブル
かと思いました。

暖かい料理が次々出てくると嬉しいですね。
昔は、出てくる端から食べてましたが、最近は
意識的に食べるのを遅らせ、目の前に料理が並ぶ
ようになりました。
ちょっと嬉しい(*^^*ゞ

それにしても、豆柴さんは小食なのか大食なのか
よくわかりませんナ。
返信する
とほさんへ (豆柴)
2008-04-21 03:51:10


>意外とテーブルから窓まで空間があるのですね。

写真だと反射してすごく離れているように見えますが、
テーブルの端がガラス戸にくっつくくらいなんですよ。

>暖かい料理が次々出てくると嬉しいですね

はい~。ツアーなんかで豪華な旅館に泊まると、
テーブルの上に冷めた料理が並んでいたりします。
こういう小さい旅館のほうが、気遣いが細やかですね。

>意識的に食べるのを遅らせ、目の前に料理が並ぶ
ようになりました。

主人もそうしてくれるといいのに~。
食べるペースがすごく早いんです。
落ち着いて食べてられません。
「ゆっくり噛んで食べや」って、いつも言ってしまいます。

>豆柴さんは小食なのか大食なのか
よくわかりませんナ

出されたものは全部食べられるようになりました。
若い頃、食べられない分を主人にあげてたら、
主人が太りだしたので、自分の分は自分で食べなくちゃって(^^ゞ
少食のときと、大食の時があるので、
私は中食じゃないですか
返信する

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