新聞とは、面白いものですね
琉球新報7/19の記事で
「自衛隊配備反対相次ぐ 岡田氏、必要性を強調、与那国」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-179456-storytopic-1.html
とありますが、現実には与那国の議会半分以上が
自衛隊誘致を決議しているのでは?
(岡田氏は、反対なのでしょうか?)
琉球新報の記事の読み取り方によっては、
反対派が主流で
本当は地元の人たちは、自衛隊が来る事が反対で
島には入らないもので政府が押し付けているという
感じの記事を書いていると思いますが?
また、7/12のYouTubeで気になったビデオですが
沖縄沖でのF-15墜落事故関連の八重山毎日新聞
の記事のビデオです。(BGMは派手ですが)
http://www.youtube.com/watch?v=kz2q52EsdOc
現実にその日、石垣港にいたわけではありませんが
自衛隊機が墜落して、捜索している掃海艇の入港ですが
自衛隊は関係なく
人命救助のための入港だけなのですが‥
同じ日本人なのですが
外国人みたいに書かれてる記事には
冷たい感じがして悲しく思われます。
また、掃海艇が寄港されたときのビデオですが
http://www.youtube.com/watch?v=QxYJkUWFahk
このビデオの中を観ていると反対者の中に社民党の旗が?
島の人以外の人が来て反対しているのでしょうか?
(応援とはいえ島民以外の人が来て反対するのは
いかがなものでしょうか?)
報道の捉え方しだいでは、反対者が多く見えますが
現実は歓迎者の方が多いそうです。
伝え方により反対を多く見せるのは
事実を伝えるはずのマスコミが
嘘を伝えるのは問題だと思いますね。